日本や春の代名詞として使われている桜の木にゴシックを刻み込むという、一見すると互い違いにも感じる、桜とゴシックというデザイン。

わかります！
ゴシックのもつ「闇」や「退廃美」、「神秘的」、「クラシカル」なイメージと、桜のもつ「華やかさ」は、確かに真逆に見えますよね。
しかし、桜の短い命を全力で輝かせ潔く散る姿と、ゴシックが持つ美しくも悲しい世界観は、非常に奥深い魅力を放つ組み合わせだと感じています。

そんな不思議な魅力のカッティングボードは、ただの調理器具としてだけでなくブレッドボードやチーズボードとしてそのまま食卓に出しても絵になるデザイン。
カッティングボードを替えるだけで、いつもの食卓が上品で華やかな印象に変わります。

国産の天然木さくらを使用しています。
コーティング剤は、tatara撥水セラミックマルチ(食品安全基準試験クリア)を使用。


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