岐阜県瑞浪市で活動する陶芸作家 五十嵐務さんの遊び心のある作品。

手作業の中から生まれる偶然性を楽しむ陶器。
一つとして同じものでない色合い、質感をお楽しみください。

食器としてはもちろん、室内のインテリアとしてもかわいいアイテムです。

■生産者の声
1985年 神奈川県茅ケ崎出身
2007年　横浜市立大学国際文化学部人間科学科卒業
2012年　陶芸を学び始める　
2017年　岐阜県瑞浪市に移住　
　　　　 陶磁器メーカーに就職　勤務しながら作陶を続ける

磁器土の中で一番真っ白で丈夫なものを使っており、機械的に同じものを作るではなく、手作業での偶然性を楽しむような作品にこだわっています。

■注意事項/その他
色の濃淡が激しい商品となりますので、ご了承の上、お求めください。
ガラス釉は、表面にヒビが入っているように見えますが、こちらは貫入になります。
ご使用には問題ございませんので、ご安心ください。
焼きあがって初めて分かる世界に一つだけの1枚1枚異なる貫入をお楽しみ下さい。
※貫入とは、焼き上がった陶器を窯から出して、冷ましている過程で生まれるヒビのような模様のことをいいます。
ブロンズ釉は、釉薬の原料に酸化金属を使用しております。
その特性上、酢やレモン、炭酸水など強い酸性物に 弱く、変色してしまう場合があります。
ご使用の際は、強酸性を避けていただくことをお勧めします。
また、強いアルカリ性によっても変色しやすいため、漂白剤等のご使用はお控え下さい。
表面がザラッとした釉薬は、使い始めに油分が染み跡として残りますが、
気にせずお使いいただくと全体になじんで気にならなくなります。
※画像はイメージです。撮影時の小物類は付属しません。

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【色について】
商品写真はできる限り実物の色に近づけるよう徹底しておりますが、 お使いのモニター設定、お部屋の照明等により実際の商品と色味が異なる場合がございます。


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