返礼品について
材木の丸太を挽いたら、板を桟積みして、数年かけて天然乾燥。更に人工乾燥で水分を10%以下にして、それからやっと天板加工に取りかかります。
天板の両サイドの”木の耳”はそのままの天然の形を残し、綺麗に矧ぎ合わせます。同じ形は2つと無いので、世界に1つだけのオリジナルテーブルになります。
天板の反り止めには「蟻型吸い付き桟継ぎ」という技法が使われており、木材の反りや狂いをしっかり防いでくれます。
■生産者の声
私たち、株式会社シラカワは、市場の動向に左右されない時代を見越した本物をつくりたいと考えています。
人の感性に寄り添ったあたたかな感触、いつまでも使える丈夫さ、独自性の高い飽きの来ないデザイン性・・・。
100年経ってもなお新鮮と認められるような「100年モダン」をデザイン哲学に、日々商品をつくり続けています。
“100年経っても古さを感じさせない家具をつくりたい”という思いと、”100年使える丈夫さ”を備え
“修理しながらでも永い間使い続けたいと思える愛情のもてる家具をつくりたい”という願い。
「100年モダン」をコンセプトに、シラカワではこれからも、ものづくりの本質を見極め、現代の匠としての誇りを大切にし、
さらに新しい伝統をつくってまいります。
株式会社シラカワ
0577-32-3066
天板の両サイドの”木の耳”はそのままの天然の形を残し、綺麗に矧ぎ合わせます。同じ形は2つと無いので、世界に1つだけのオリジナルテーブルになります。
天板の反り止めには「蟻型吸い付き桟継ぎ」という技法が使われており、木材の反りや狂いをしっかり防いでくれます。
■生産者の声
私たち、株式会社シラカワは、市場の動向に左右されない時代を見越した本物をつくりたいと考えています。
人の感性に寄り添ったあたたかな感触、いつまでも使える丈夫さ、独自性の高い飽きの来ないデザイン性・・・。
100年経ってもなお新鮮と認められるような「100年モダン」をデザイン哲学に、日々商品をつくり続けています。
“100年経っても古さを感じさせない家具をつくりたい”という思いと、”100年使える丈夫さ”を備え
“修理しながらでも永い間使い続けたいと思える愛情のもてる家具をつくりたい”という願い。
「100年モダン」をコンセプトに、シラカワではこれからも、ものづくりの本質を見極め、現代の匠としての誇りを大切にし、
さらに新しい伝統をつくってまいります。
株式会社シラカワ
0577-32-3066