「いのちの壱」はコシヒカリと比べ大粒で香り甘み粘りが強くモチモチです。冷めても硬くなりづらく一粒一粒がしっかりとしていて一度食べたらやめられない旨さがあります。
高森町は標高が高く日本有数を誇る日照時間の長さ、朝夕の寒暖差が大きく美味しいお米ができます。
「いのちの壱」はコシヒカリに比べると栽培が難しく、収穫量が少ない為、値段は高くなってしまいますがその価値あり、ブラジルから日本に移住して30年のゴメスさんが毎年毎年工夫を重ね作り上げたお米をお召し上がりください。
■生産者の声
小さい頃から農業に携わり、ブラジルから日本に移住して30年。高森町では10年以上お米つくりに励んでいます。毎年毎年反省と工夫を重ねて出来たお米です。
栽培期間中低農薬にこだわり、安心安全なお米をお届けします。ぜひお召し上がりください。


■注意事項/その他
※画像はイメージです。
※直射日光を避け、風通しの良い冷暗所で保管してください。
※美味しく召し上がっていただくため、できるだけ早い消費をお勧めします。
※繊細なお米で割れやすいので洗米は優しく行ってください。
※水分を多く含んだお米の為、炊飯時の水の量を少し減らしていただくようお願いします。浸水時間は不要です。