返礼品について
東御市八重原産酒米を全量使用した日本酒の酒米・酒蔵違い飲み比べです。
・坐kura 純米大吟醸 金紋錦
洗練された上品な香り、芳醇な果実味、口当たりがよく上品、軽快な味わいでありながら奥行きのある旨味が特徴の日本酒。
無濾過原酒
使用米:八重原産 「金紋錦」
製造者:大信州酒造株式会社
長野県松本市島立2380
・佐久の花純米大吟醸 八重原ひとごこち
八重原産ひとごこちで醸した純米大吟醸酒。佐久の花”らしさ”が最も感じられる、丸い旨みと気品ある味わいです。
使用米:八重原米「ひとごこち」
製造者:佐久の花酒造
長野県佐久市下越620
【保存方法】
直射日光の当たらない冷暗所、開封後は冷蔵保管
●注目キーワード
長野県 東御市 信州 日本酒 火入れ 生酒 純米大吟醸 大信州 佐久の花 太陽と大地 2本 20,000円台
日々前進を続ける、太陽と大地のお米づくり
東御市八重原台地は長野県佐久平の最北端に位置し、県内有数の米どころとして知られています。株式会社太陽と大地の代表取締役・柳澤謙太郎さんは、東京の食品商社で営業に携わられていた頃、生まれ育った八重原の環境の素晴らしさやご両親が作られていたお米の美味しさ、品質の良さに改めて気づいたといいます。その後、会社を辞めてご両親の跡を継ぎ、農業の世界へ。地域内での技術や情報交換を始めたり、長野県初のJGAP認証(穀物)を取得したり、酒米生産や大豆栽培の開始、アジアへの輸出も積極的に行うなどなど、新しいことに挑戦し続けています。
柳澤さんたちが大切にしているのは、太陽と大地への「感謝」。そして、お米をはじめとする日本の文化や歴史、現在の生活環境への「思い」、ただお米を栽培するだけではなく、日本の食や文化を支えていることの「誇り」です。自然環境の恵みを享受するだけではなく、日々感謝し、未来の世代へと繋げることができる農業を目指して日々前進し続けています。
【申込期日】
通年
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