返礼品について
IWC チャンピオンサケ受賞蔵で醸す日本酒
2023年 IWC チャンピオンサケ受賞蔵「湯川酒造」で八重原産金紋錦を醸してできた日本酒です。
【湯川酒造店 十六代九郎右衛門 生酛 純米】
シャープな味に仕上がるかと思いきや、熟成による膨らみ感が半端ない。
山廃仕込を感じさせない優しい酸と時間経過とともにシャンとして、より寛容な味わいに変化して行きます。
3年目にして、すでに十六代九郎右衛門の代表スペックにのし上がりつつあります。
2016BYから生酛仕込にマイナーチェンジしたことで、より重層的で複雑な旨味が表現されています。
醸したのは世界最大級の酒品評会「インターナショナルワインチャレンジ(IWC)」のSAKE純米吟醸酒の部門で最高位のトロフィーを初受賞した湯川酒造店です。
使用米 八重原産契約栽培米「金紋錦」
精米歩合 60%
内容量 720ml
【原材料】米(金紋錦)
【保存方法】直射日光の当たらない冷暗所(冷蔵保存をお勧めします)
【製造者】湯川酒造 長長野県木曽郡木祖村薮原1003-1
日々前進を続ける、太陽と大地のお米づくり
東御市八重原台地は長野県佐久平の最北端に位置し、県内有数の米どころとして知られています。株式会社太陽と大地の代表取締役・柳澤謙太郎さんは、東京の食品商社で営業に携わられていた頃、生まれ育った八重原の環境の素晴らしさやご両親が作られていたお米の美味しさ、品質の良さに改めて気づいたといいます。その後、会社を辞めてご両親の跡を継ぎ、農業の世界へ。地域内での技術や情報交換を始めたり、長野県初のJGAP認証(穀物)を取得したり、酒米生産や大豆栽培の開始、アジアへの輸出も積極的に行うなどなど、新しいことに挑戦し続けています。
柳澤さんたちが大切にしているのは、太陽と大地への「感謝」。そして、お米をはじめとする日本の文化や歴史、現在の生活環境への「思い」、ただお米を栽培するだけではなく、日本の食や文化を支えていることの「誇り」です。自然環境の恵みを享受するだけではなく、日々感謝し、未来の世代へと繋げることができる農業を目指して日々前進し続けています。
【申込期日】
通年お申し込みを受付ております。
2023年 IWC チャンピオンサケ受賞蔵「湯川酒造」で八重原産金紋錦を醸してできた日本酒です。
【湯川酒造店 十六代九郎右衛門 生酛 純米】
シャープな味に仕上がるかと思いきや、熟成による膨らみ感が半端ない。
山廃仕込を感じさせない優しい酸と時間経過とともにシャンとして、より寛容な味わいに変化して行きます。
3年目にして、すでに十六代九郎右衛門の代表スペックにのし上がりつつあります。
2016BYから生酛仕込にマイナーチェンジしたことで、より重層的で複雑な旨味が表現されています。
醸したのは世界最大級の酒品評会「インターナショナルワインチャレンジ(IWC)」のSAKE純米吟醸酒の部門で最高位のトロフィーを初受賞した湯川酒造店です。
使用米 八重原産契約栽培米「金紋錦」
精米歩合 60%
内容量 720ml
【原材料】米(金紋錦)
【保存方法】直射日光の当たらない冷暗所(冷蔵保存をお勧めします)
【製造者】湯川酒造 長長野県木曽郡木祖村薮原1003-1
日々前進を続ける、太陽と大地のお米づくり
東御市八重原台地は長野県佐久平の最北端に位置し、県内有数の米どころとして知られています。株式会社太陽と大地の代表取締役・柳澤謙太郎さんは、東京の食品商社で営業に携わられていた頃、生まれ育った八重原の環境の素晴らしさやご両親が作られていたお米の美味しさ、品質の良さに改めて気づいたといいます。その後、会社を辞めてご両親の跡を継ぎ、農業の世界へ。地域内での技術や情報交換を始めたり、長野県初のJGAP認証(穀物)を取得したり、酒米生産や大豆栽培の開始、アジアへの輸出も積極的に行うなどなど、新しいことに挑戦し続けています。
柳澤さんたちが大切にしているのは、太陽と大地への「感謝」。そして、お米をはじめとする日本の文化や歴史、現在の生活環境への「思い」、ただお米を栽培するだけではなく、日本の食や文化を支えていることの「誇り」です。自然環境の恵みを享受するだけではなく、日々感謝し、未来の世代へと繋げることができる農業を目指して日々前進し続けています。
【申込期日】
通年お申し込みを受付ております。