返礼品について
安心で美味しい玄米と手造り味噌の毎日の食卓セット
毎日口にするお米や味噌だからこそ、美味しさだけでなく、安心にもこだわりたいもの。
玄米はぬかや胚芽をそのまま残し、もみ殻だけを除いた状態ですが、八重原産コシヒカリは、有機肥料、乾燥方法にまでこだわり、減農薬・減化学肥料で栽培しているので安心。ビタミンやミネラルが豊富に含まれた玄米で、八重原米を味わってみてください。
古くより信州で大切に守られ作り続けてきた在来種大豆「こうじいらず」は、その名の通りこうじを使わなくても味噌が作れるほど甘味がある大豆です。
八重原産コシヒカリを栽培しているお米農家「太陽と大地」では、水田転作ではなく傾斜地で本来の畑作により「こうじいらず」を作り続けています。
仕込みは東御市のお隣、上田市で7代続く醸造所「大桂商店」。大豆・米・塩だけの厳選した原料を、手間を惜しまず、丁寧に仕込んだ味噌造りにこだわっています。
玄米2kgと味噌500gをお届けします。
八重原のお米が美味しい3つの理由
【その1】燦々とふりそそぐ太陽の光で育つ、甘みや旨み
東御市は国内でも有数の、日照時間が長いまちです。十分な光合成によって稲が健康に成長し、旨みや甘みなど作物本来の味が育ちます。
【その2】強粘土の土壌だから栄養豊富に育ちます
八重原の土は、雨が降れば田んぼの中を歩くのが困難になるほど強粘土質の土壌です。農家にとっては大変な土壌ですが、肥料や有機質、ミネラルを芳醇に含む「ねばっちょ」だからこそ、栄養豊富な稲が育つのです。
【その3】爽やかな風が育む病気にも強い、健康な稲
八重原台地は、標高650m?750mに位置します。暑い夜が続くと、作物は自分の体を維持するためにエネルギーを使ってしまいますが、台地の上を吹き抜ける爽やかな風が夜の気温をしっかりと冷ましてくれます。
そのため、八重原で育った稲はたっぷりのエネルギーを蓄えることができるのです。
これら3つに加えて、柳澤さんたちの惜しみない努力の賜物が、もちもちとした艶やかな美味しいお米を育てています。
日々前進を続ける、太陽と大地のお米づくり
東御市八重原台地は長野県佐久平の最北端に位置し、県内有数の米どころとして知られています。
株式会社太陽と大地は、この八重原台地でブランド米「八重原米」を栽培しています。
代表取締役の柳澤謙太郎さんは、東京の食品商社で営業に携わられていた頃、生まれ育った八重原の環境の素晴らしさやご両親が作られていたお米の美味しさ、品質の良さに改めて気づいたといいます。その後、会社を辞めてご両親の跡を継ぎ、農業の世界へ。地域内での技術や情報交換を始めたり、長野県初のJGAP認証(穀物)を取得したり、酒米生産や大豆栽培の開始、アジアへの輸出も積極的に行うなどなど、新しいことに挑戦し続けています。
柳澤さんたちが大切にしているのは、太陽と大地への「感謝」。そして、お米をはじめとする日本の文化や歴史、現在の生活環境への「思い」、ただお米を栽培するだけではなく、日本の食や文化を支えていることの「誇り」です。自然環境の恵みを享受するだけではなく、日々感謝し、未来の世代へと繋げることができる農業を目指して日々前進し続けています。
毎日口にするお米や味噌だからこそ、美味しさだけでなく、安心にもこだわりたいもの。
玄米はぬかや胚芽をそのまま残し、もみ殻だけを除いた状態ですが、八重原産コシヒカリは、有機肥料、乾燥方法にまでこだわり、減農薬・減化学肥料で栽培しているので安心。ビタミンやミネラルが豊富に含まれた玄米で、八重原米を味わってみてください。
古くより信州で大切に守られ作り続けてきた在来種大豆「こうじいらず」は、その名の通りこうじを使わなくても味噌が作れるほど甘味がある大豆です。
八重原産コシヒカリを栽培しているお米農家「太陽と大地」では、水田転作ではなく傾斜地で本来の畑作により「こうじいらず」を作り続けています。
仕込みは東御市のお隣、上田市で7代続く醸造所「大桂商店」。大豆・米・塩だけの厳選した原料を、手間を惜しまず、丁寧に仕込んだ味噌造りにこだわっています。
玄米2kgと味噌500gをお届けします。
八重原のお米が美味しい3つの理由
【その1】燦々とふりそそぐ太陽の光で育つ、甘みや旨み
東御市は国内でも有数の、日照時間が長いまちです。十分な光合成によって稲が健康に成長し、旨みや甘みなど作物本来の味が育ちます。
【その2】強粘土の土壌だから栄養豊富に育ちます
八重原の土は、雨が降れば田んぼの中を歩くのが困難になるほど強粘土質の土壌です。農家にとっては大変な土壌ですが、肥料や有機質、ミネラルを芳醇に含む「ねばっちょ」だからこそ、栄養豊富な稲が育つのです。
【その3】爽やかな風が育む病気にも強い、健康な稲
八重原台地は、標高650m?750mに位置します。暑い夜が続くと、作物は自分の体を維持するためにエネルギーを使ってしまいますが、台地の上を吹き抜ける爽やかな風が夜の気温をしっかりと冷ましてくれます。
そのため、八重原で育った稲はたっぷりのエネルギーを蓄えることができるのです。
これら3つに加えて、柳澤さんたちの惜しみない努力の賜物が、もちもちとした艶やかな美味しいお米を育てています。
日々前進を続ける、太陽と大地のお米づくり
東御市八重原台地は長野県佐久平の最北端に位置し、県内有数の米どころとして知られています。
株式会社太陽と大地は、この八重原台地でブランド米「八重原米」を栽培しています。
代表取締役の柳澤謙太郎さんは、東京の食品商社で営業に携わられていた頃、生まれ育った八重原の環境の素晴らしさやご両親が作られていたお米の美味しさ、品質の良さに改めて気づいたといいます。その後、会社を辞めてご両親の跡を継ぎ、農業の世界へ。地域内での技術や情報交換を始めたり、長野県初のJGAP認証(穀物)を取得したり、酒米生産や大豆栽培の開始、アジアへの輸出も積極的に行うなどなど、新しいことに挑戦し続けています。
柳澤さんたちが大切にしているのは、太陽と大地への「感謝」。そして、お米をはじめとする日本の文化や歴史、現在の生活環境への「思い」、ただお米を栽培するだけではなく、日本の食や文化を支えていることの「誇り」です。自然環境の恵みを享受するだけではなく、日々感謝し、未来の世代へと繋げることができる農業を目指して日々前進し続けています。