元サイクリストが醸す、地域個性を映した高品質ワイン
496ワイナリーのブドウ畑は千曲川左岸の八重原台地に位置し、東御市と立科町との境界付近の、日当たりの良い南東の傾斜地にあります。
園主の飯島さんは元プロのサイクリスト。社名は、シクロ(フランス語＝自転車）に由来しています。
496ワイナリーのある千曲川左岸の台地は、キメの細かい非常に強い粘土質の土壌が特徴で、土地の個性を映した、ストラクチャーのしっかりとしたワインブドウを育みます。
さらに、東御市の日本有数の晴天率の高さや昼夜の寒暖差、台地を吹き抜ける爽やかな風といった、ブドウ栽培に適した環境の力を生かし、496ワイナリーでは、化学的な肥料・殺虫剤・除草剤などを使わない栽培にこだわっています。

レストランでも好評の赤ワインと白ワインのセット
二つ星レストランで採用された白ワイン「パシュート　ソーヴィニヨン・ブラン」と、ご好評をいただいている赤ワイン「アマンダメルロー」の赤白各1本のセットです。
沈殿が生じることもございますが品質に問題はございません。

※お届けするワインは商品画像のヴィンテージと異なります。
※ヴィンテージはお選びいただけません。

【原材料】ブドウ(メルロー／ソーヴィニヨンブラン)
【保存方法】直射日光を避けて冷暗所にて保存
【提供元/製造者】496ワイナリー／シクロヴィンヤード株式会社
（〒389‐0406 長野県東御市八重原1018）