明治元年創業以来守り続けられた伝統の銘酒「白笹鼓（しらささつづみ）」。

ブランド名の由来は、神奈川県秦野市にある商売繁盛、豊作、厄除及び交通安全にご利益があると言われる関東三大稲荷「白笹稲荷神社」境内の笹が丹沢の清らかな風に吹かれ笹鳴りしている様を鼓の音に喩えたことと伝わっています。
「白笹鼓」は長きにわたり、同神社の奉納酒として、地酒として地元の人々に親しまれて参りました。
そんな「白笹鼓」8種をセットにしてお届けします。

●白笹鼓 純米大吟「米の香りと芳醇さの贅沢な共演」　
　：　【アルコール度数】15度　【精米歩合】45%

●白笹鼓 大吟醸「華やかにしてフルーティ」　　
　：　【アルコール度数】15度　　【精米歩合】45%

●白笹鼓 純米吟醸「若水」「清涼で爽やか。「若水」の魅力」
　：　【アルコール度数】14度　　【精米歩合】60％

●白笹鼓 特別純米「芳醇な米の香りをすっきりと」　　
　：　【アルコール度数】15度　　【精米歩合】65%

●白笹鼓 純米「米の味わいをもっと楽しむ」　　　
　：　【アルコール度数】14度　　【精米歩合】65%

●白笹鼓 特別本醸造「この清涼、さながら丹沢の岩清水」
　：　【アルコール度数】15度　　【精米歩合】60%

●白笹鼓 本醸造「さらりとキレをもっと楽しむ」　　
　：　【アルコール度数】15度　　【精米歩合】65%

●白笹鼓 原酒「笹の露」原酒　「含み香とキレの共演。カクテルベースにも好適」　　　　　　
　：　【アルコール度数】18度　　【精米歩合】65%