?あなたの指は、違いがわかる？ わからない？?

『指感覚』は、第18回キッズデザイン賞「経済産業大臣賞」を受賞した“感覚ゲーム”シリーズ〉のひとつ。
さらに、全国2,000名のおもちゃコンサルタントが選ぶ「グッド・トイ2023」にも選定。9段階の厚みが異なるカードを使い、指先の感覚だけを頼りに厚みを見抜いて勝負します。

第3版ではカードサイズを拡大し、さらに遊びやすくなりました。記憶力や戦略に頼らないので、子どもから高齢の方まで幅広く楽しめます。視覚に障害のある方もプレイ可能で、言語に依存しないため外国の方とも一緒に遊べます。

カードは薄い順に1から9までの9段階。裏から触って数字を当てます。遊び方は多彩で、幅広い世代が楽しめます。
厚み当てあそび：勝ち負けのないシンプルな遊び方。カードを伏せて並べ、手持ちカードと同じ厚みを推測して当てます。

早取りゲーム：指定された数字を全員で探し、スピードと得点を競います。
ポーカー：運に頼らず、指先の感覚で必要な数字を見つけて役をつくる「実力で勝つポーカー」。
インディアン・ポーカー：カードをおでこに当て、自分の数字を厚みで推測。宣言した数字に最も近い人が得点。
ぶたのしっぽ：円形に並べたカードから、前の人の数字より1つか2つ大きい数字を探します。後半の逆転もあり、戦略性も楽しめます。
ジジ抜き：厚みを頼りに遊ぶ“当てずっぽうではない”ジジ抜き。
神経衰弱：記憶力より感覚がカギ。厚みで2枚を見抜きます。

事業者：ちょっとずつ違う

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