返礼品について
【2023年版カレンダー】
・工場夜景の第一人者である写真家・青木秀道氏撮影の作品
新型コロナウイルス感染症の蔓延でここ3年ほど、工場内での撮影はできませんでしたが、今年の5月に政府が5類感染症に格下げし、撮影も再開することができました。
川崎天然ガス発電、JFEスチール、東亜石油、日本触媒、レゾナック各社の協力により、かつて見たことのない新たな迫力ある工場夜景アート作品をお届けしています。
デジタルカメラの進歩も著しいものがありますが、当カレンダーはニコン社の全面協力のなか、夜景という厳しい撮影環境下でも極めて解像感の高い作品を作り上げています。加えて、最新AI技術により、今年撮影が叶わなかったENEOS社の工場夜景写真をリマスター。最新鋭のカメラ&レンズで撮影したようなクリアで美しい写真に生まれ変わりました。
JFEスチール東日本製鉄所(京浜地区)は、数十年稼働していた高炉を惜しまれながらも9月に操業停止しましたが、停止前に『THE FACTORY STYLE』の撮影に協力してくれました。そのほか今年、各社の撮影が実現。素晴らしい工場夜景アート作品をお届けすることが叶いました。
卓上版は、工場夜景写真面の大きさはそのまま、実用的にも見やすいデザインを採用しています。大きさは横205mm、縦105mmとデスクトップやテーブル上で邪魔にならないジャストサイズで、1年間楽しく工場夜景が彩りを加えてくれます。プラスティックケースを採用したことで、机上の安定感も増し、瞬時に日付を確認することができます裏面をポストカード印刷することで、カレンダーの使用が終わっても再活用できる“リバーシブル”構造になっています。枚数もINDEX面(終面)入れて17枚と、通常の卓上版より4~5枚多い内容になっています。これは壁掛け版同様、長い期間、工場夜景を楽しんでいただくため。2023年12月~2025年1月分までカレンダー面を入れ込み、もう1枚EXTRA面として工場夜景の歴史なども掲載し、その面にも工場夜景写真&ポストカードをご利用できるようにしています。
※この卓上版カレンダーのほか、壁掛け版カレンダーやノートなどの関連商品もエントリーしています。
・工場夜景の第一人者である写真家・青木秀道氏撮影の作品
新型コロナウイルス感染症の蔓延でここ3年ほど、工場内での撮影はできませんでしたが、今年の5月に政府が5類感染症に格下げし、撮影も再開することができました。
川崎天然ガス発電、JFEスチール、東亜石油、日本触媒、レゾナック各社の協力により、かつて見たことのない新たな迫力ある工場夜景アート作品をお届けしています。
デジタルカメラの進歩も著しいものがありますが、当カレンダーはニコン社の全面協力のなか、夜景という厳しい撮影環境下でも極めて解像感の高い作品を作り上げています。加えて、最新AI技術により、今年撮影が叶わなかったENEOS社の工場夜景写真をリマスター。最新鋭のカメラ&レンズで撮影したようなクリアで美しい写真に生まれ変わりました。
JFEスチール東日本製鉄所(京浜地区)は、数十年稼働していた高炉を惜しまれながらも9月に操業停止しましたが、停止前に『THE FACTORY STYLE』の撮影に協力してくれました。そのほか今年、各社の撮影が実現。素晴らしい工場夜景アート作品をお届けすることが叶いました。
卓上版は、工場夜景写真面の大きさはそのまま、実用的にも見やすいデザインを採用しています。大きさは横205mm、縦105mmとデスクトップやテーブル上で邪魔にならないジャストサイズで、1年間楽しく工場夜景が彩りを加えてくれます。プラスティックケースを採用したことで、机上の安定感も増し、瞬時に日付を確認することができます裏面をポストカード印刷することで、カレンダーの使用が終わっても再活用できる“リバーシブル”構造になっています。枚数もINDEX面(終面)入れて17枚と、通常の卓上版より4~5枚多い内容になっています。これは壁掛け版同様、長い期間、工場夜景を楽しんでいただくため。2023年12月~2025年1月分までカレンダー面を入れ込み、もう1枚EXTRA面として工場夜景の歴史なども掲載し、その面にも工場夜景写真&ポストカードをご利用できるようにしています。
※この卓上版カレンダーのほか、壁掛け版カレンダーやノートなどの関連商品もエントリーしています。