返礼品について
『長狭米(ながさまい)』とは、鴨川の長狭平野で栽培されたお米の総称です。
長狭平野は、蛇紋岩(じゃもんがん)由来の重粘土質の土壌と、2つの山系から流れるミネラル豊富な水により、良質なお米の産地として知られ、長狭平野で栽培されたお米は「長狭米」と親しまれています。
田代農園の長狭米は、化学農薬や化学肥料の使用を1/2以下に抑え、たい肥などによる土づくりを行っており、”安心・安全な農産物”として「ちばエコ農産物」に認定されています。
また、生産者の田代さんは「美味しいお米を食べて貰いたい!」との思いから、お米のソムリエと呼ばれる「米・食味鑑定士」の資格も取得。
日々お米に対する知識を深め、食味・品質・栽培法を鑑定し、美味しいお米を提供しています。
お届けする『ゆうだい21』は、宇都宮大学が開発した国立大学生まれのお米です。
宇都宮大学の「U大」と「21」世紀の主役になることを願い『ゆうだい21』と名付けられました。
日本価値で様々な生産者さんが栽培した”ゆうだい21”は、毎年数多くの品評会で最高賞を受賞するなど高い評価を得ています。
粒が大きくしっかりした歯ごたえに、もっちりと弾力のある粘り。噛めば噛むほど甘みがひろがります。
お届け内容は『玄米』または『精米』よりお選びください。
玄米は、2台の選別機を用いて品質チェックを徹底。発送直前まで冷蔵保存することで酸化を防いでいます。
精米は、玄米と同様の品質管理に加え「熟成精米」という手法を採用。
米ぬかとともに24時間熟成させることで、ぬかの油が米に浸透し、ふっくらとした炊きあがりになるだけでなく、アミノ酸などの旨味成分が増えるため、美味しいお米に仕上がります。
※精米をご指定いただいた場合、米ぬか分一割ほど重量が少なくなります。
こだわりと工夫が詰まった田代農園の「長狭米 ゆうだい21」是非一度お試しください。
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「ゆうだい21」ってどんな品種?
”ゆうだい21”は、宇都宮大学が開発した国立大学生まれのお米です。
宇都宮大学の「U大」と「21」世紀の主役になることを願い『ゆうだい21』と名付けられました。
日本価値で様々な生産者さんが栽培した”ゆうだい21”は、毎年数多くの品評会で最高賞を受賞するなど高い評価を得ています。
”ゆうだい21”の特徴は、粒の大きさとしっかりした噛み応え。
その粒の大きさで美しい炊き上がりとなり、しっとりと濃密な粘りに噛めば噛むほど甘みがひろがります。
冷めるともっちりした粘りがあるので、お弁当やおにぎりにもぴったり。
流通量はまだ少なく、スーパーなどではなかなか見かけることはない品種ですが、多くのファンを有する人気のお米です。
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うまさに自信アリ! 異色の農家が挑む“おいしい米”作り
「うちの米は本当においしいよ。味には絶対の自信がある。
冷めるとおいしさがよく分かるから、おにぎりにして食べるのが好きなんだ」
名前のとおり朗らかに笑う、田代農園の朗さん。
代々続く米農家を継ぐことになったのは55歳の時でした。
「農業をやっていた両親が亡くなって大工をしていた自分が継ぐことになったの。
まわりに教わりながら見よう見まねで始めて、苦労の連続だったよ。
でも、農業ってすごく面白いの。奥が深い。
やればやっただけ成果が出るんだよね。米は裏切らないの(笑)。
失敗したら生活できなくなるリスクがあるから農家って新しいことをやりたがらないんだけど、
おれは新しいことをどんどんやりたいの。
楽しいんだもの。人に言わせれば変わりもんだよ。
24時間熟成させてから精米したり、うまい米にするためなら何でもやってみる。
手間もお金もかかるけど、おいしい米を作りたいの。
おいしいものを作れば、みんな喜んで買ってくれるもの。」
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おいしさの数値化で農業を次代につなげたい
「農業が楽しい仕事、儲かる仕事になれば農家は減らないよ。
鴨川の農家もどんどん減ってる。儲からないんだもん。意地でやってる人ばっかり。
先祖代々続いてきたものを自分の代で終わらせたくないっていう意地だよね。
農業を面白いビジネスにして、農家を増やすことも目標にしてる。
そのためにもおいしい米を作らなくちゃいけないんだ。」
“おいしさ”をどうやって判じるか。
田代さんは美味さの数値化こそが地域農業のレベルアップにつながると考えています。
「農家はみんな自分ちの米が一番うまいって言うんだよ。
自分が作った米しか食べてないから当たり前なんだけどね(笑)。
だから、おいしさを客観的に評価してもらう必要があると思ったの。
コンクールに出品してプロの目や計測器で点数をつけられたり、おいしさを数値化されたりすると
自分の米がどれほどのものかってわかるでしょ。
この成分をもっと高くするにはどうするか、なんていう目標もできる。
自信だけじゃなくて事実の裏付けもあれば、お客さんも安心できるじゃない。」
研究を重ね、食味コンクールで4度も優秀賞を受賞するなど名実ともに“おいしい米”として知られるようになった田代さんのお米。
おいしさの数値化が付加価値となって売り切れるようになると、周囲の農家の反応も変わってきました。
鴨川産の米のブランド力を高めて、農業を儲かる仕事にしよう! 次世代につないでいこう! という
思いを共有する仲間も増えています。
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玄米へのこだわり、熟成精米への情熱
おいしく食べてもらうために栽培だけでなく提供の仕方にもこだわっています。
理想は米を炊く直前に精米をすること。
玄米で保存しておけば酸化を防ぐことができるため田代農園では原則として玄米での提供を行っています。
石を取り除く石抜き機、異物を除去する色彩選別機、2台の選別機を用いて品質チェックを徹底しています。
一方、精米を希望する方のためには熟成精米という手法を採用。
二分搗きして表皮を剥いだ玄米をヌカと一緒に24時間熟成させることでヌカの油が米に浸透し
ふっくらとした炊きあがりになるだけでなく、アミノ酸などの旨味成分が増え食味も向上するといいます。
大工の腕を活かし、米袋への充填機や草取り機なども自作している田代さん。
楽しくて仕方ない、という米作りへの挑戦はこれからも続きます。
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