【提供：(有)煉屋菓子舗】

煉屋ミニバナナは、昭和初期珍しかった、くだもののバナナをお菓子にあらわした創作和菓子のバナナ最中です。バナナの形の最中に、バナナ風味に加工した餡をたっぷり詰め込んでおります。
1つ１つ手作業で餡をつめ、成形しています。ぜひ、銘菓「煉屋ミニバナナ」をお召し上がりください。
煉屋バナナ最中は、平成20年、兵庫(姫路菓子博208)にて『第25回全国菓子博覧会 外務大臣賞』 受賞、平成25年には『第26回全国菓子大博覧会・広島　厚生労働大臣賞』を受賞しています。

チョコバナナモナカはさまざまなメディアでもご活躍されている、渋谷にあるミュゼ・ドゥ・ショコラ・テオブロマの土屋シェフと練屋菓子舗の定番『煉屋バナナ』とのコラボ商品です。
昭和２年（1927年）創業の老舗「煉屋菓子舗」が、令和９年に迎える創業100周年を記念し、老舗の新しい挑戦！若い世代にも親しまれる新たな味を追及。
ミュゼ・ドゥ・ショコラ　テオブロマの土屋公二シェフ監修のもと生まれた「チョコバナナモナカ」は、甘さ控えめのバナナ餡に無塩バターを挟み、外側の最中の半分ほどをカカオ６６％の有機チョコレートでコーティングしました。和と洋が見事に調和した特別な逸品となっております。
～どこか懐かしくて、でも新しい～
先代の味を守り続けてきた老舗の職人と、ショコラティエの感性が織りなす、時代超えて届く和スイーツの新しいかたちをお楽しみください。
土屋シェフと煉屋が時間をかけて丁寧に作りあげた『煉屋チョコバナナ』をぜひ定番のバナナ最中と食べ比べてください。