返礼品について
【原産地】
・バター(北海道別海町)
【加工地】
・東京都渋谷区
【お礼品の内容・特徴】
表参道のフレンチの名店「LATURE」のレーズンバターサンド。
自家製ラムレーズンと塩キャラメルナッツを合わせ、サクッとしたクッキーに軽やかなバタークリーム、塩キャラメルの相性まで考えぬかれた大人のスイーツです。
LATUREの室田シェフが何度も試作し作り上げた渾身のレーズンバターサンドです。
工場生産ではなくLATUREの厨房で早朝から営業前までに丁寧に焼き上げるため、1日5箱限定のプレミアムなスイーツです。
おすすめの食べ方は冷蔵庫で冷やして、あるいは少し常温に戻してお召し上がりください。
●北海道別海町産発酵バター
生乳生産量日本一の酪農の町「別海町」(※)。この地で、乳製品を手がける「株式会社カネカ」と「株式会社別海ミルクワールド」が2020年6月に設立した株式会社別海ウェルネスファームが、新しい飼養形態として、「フリーアクセス牛舎、ロボット搾乳機、放牧酪農」を組み合わせた有機の酪農にチャレンジしています。
北海道の豊かな自然と伝統製法によって作られたバターは、フレッシュなミルク感がありながらも、じんわりとしたコクや深みが特徴。
オーガニック製法で作られた添加物を一切入れていない本物のバターです。
滑らかな軽い舌ざわりのバターが大人の味わいを引き立てます。
●自家製ラムレーズン
大粒のサルタナレーズンをカリブ海に浮かぶマルティニーク島の高級ラムで1ヶ月以上漬けて熟成させた自家製ラム・レーズン。
それにしっかりキャラメリゼしたヘーゼルナッツと全てを調和してくれる塩のキレ。
香り高いラムと芳ばしいナッツの香り、軽やかなバタークリーム、さっくりと優しいクッキー生地のハーモニーをお楽しみください。
※ 生乳生産量と用途別処理量(全国農業地域別・都道府県別)(令和4年8月)_農林水産省調べ
【注意事項】
※画像はイメージです。
※天候・交通等により発送にお時間をいただく場合がございます。
■生産者の声
僕にとってレーズンバターサンドは子供の頃からの大好物。大人になりシェフになってからもそれは変わりませんでした。
ある日消費者様からお土産で頂いたレーズンバターサンドを食べながら頭に思い浮かんだのは「どうして常温でバターが溶けないのか?」という素朴な疑問でした。
その疑問を解消するために「取り敢えず自分でつくってみよう」と思ったのが始まりなのですが、それから試行錯誤を繰り返し、気付いた時には
「やるからには世界で一番美味しいレーズンバターサンドにしたい」と思うようになりました。
・バター(北海道別海町)
【加工地】
・東京都渋谷区
【お礼品の内容・特徴】
表参道のフレンチの名店「LATURE」のレーズンバターサンド。
自家製ラムレーズンと塩キャラメルナッツを合わせ、サクッとしたクッキーに軽やかなバタークリーム、塩キャラメルの相性まで考えぬかれた大人のスイーツです。
LATUREの室田シェフが何度も試作し作り上げた渾身のレーズンバターサンドです。
工場生産ではなくLATUREの厨房で早朝から営業前までに丁寧に焼き上げるため、1日5箱限定のプレミアムなスイーツです。
おすすめの食べ方は冷蔵庫で冷やして、あるいは少し常温に戻してお召し上がりください。
●北海道別海町産発酵バター
生乳生産量日本一の酪農の町「別海町」(※)。この地で、乳製品を手がける「株式会社カネカ」と「株式会社別海ミルクワールド」が2020年6月に設立した株式会社別海ウェルネスファームが、新しい飼養形態として、「フリーアクセス牛舎、ロボット搾乳機、放牧酪農」を組み合わせた有機の酪農にチャレンジしています。
北海道の豊かな自然と伝統製法によって作られたバターは、フレッシュなミルク感がありながらも、じんわりとしたコクや深みが特徴。
オーガニック製法で作られた添加物を一切入れていない本物のバターです。
滑らかな軽い舌ざわりのバターが大人の味わいを引き立てます。
●自家製ラムレーズン
大粒のサルタナレーズンをカリブ海に浮かぶマルティニーク島の高級ラムで1ヶ月以上漬けて熟成させた自家製ラム・レーズン。
それにしっかりキャラメリゼしたヘーゼルナッツと全てを調和してくれる塩のキレ。
香り高いラムと芳ばしいナッツの香り、軽やかなバタークリーム、さっくりと優しいクッキー生地のハーモニーをお楽しみください。
※ 生乳生産量と用途別処理量(全国農業地域別・都道府県別)(令和4年8月)_農林水産省調べ
【注意事項】
※画像はイメージです。
※天候・交通等により発送にお時間をいただく場合がございます。
■生産者の声
僕にとってレーズンバターサンドは子供の頃からの大好物。大人になりシェフになってからもそれは変わりませんでした。
ある日消費者様からお土産で頂いたレーズンバターサンドを食べながら頭に思い浮かんだのは「どうして常温でバターが溶けないのか?」という素朴な疑問でした。
その疑問を解消するために「取り敢えず自分でつくってみよう」と思ったのが始まりなのですが、それから試行錯誤を繰り返し、気付いた時には
「やるからには世界で一番美味しいレーズンバターサンドにしたい」と思うようになりました。