釧路湿原かや沼観光宿泊施設「ぽん・ぽんゆ」2名1組宿泊券
2024年9月にリニューアルオープンした釧路湿原国立公園内に位置する温泉ホテルです。
茅沼エリアのシラルトロ湖岸に位置し、湖側の部屋では四季折々の景色を眺めることができます。またレストランは開放的で朝食は朝焼けの景色を眺めながら楽しめます。
食事は標茶町の特産の星空の黒牛や標茶サフォーク、こだわりの有精卵を使用し、ひがし北海道の地理特性を活かした魚介類も楽しむことができます。

＜ぽん・ぽんゆホームページより＞
原点は、1978年に開業した釧路湿原国立公園内の温泉宿泊施設「憩の家かや沼」です。シラルトロ湖畔の小高い丘に建つ温泉宿は、約40年にわたって幅広いお客様に親しまれてきました。そんな憩いの場が、釧路湿原により深く通じる大自然の中のベースキャンプ「ぽん・ぽんゆ」として生まれ変わったのです。
改修に際して集ったのは、デザイナーの原研哉、建築家の隈研吾、そしてローカルデザインの研究者である鈴木輝隆と、それぞれが標茶に縁を持つ3人です。

＊本宿泊券は宿泊日を確定するものではありませんので、詳細は目録としてお届けする書類をご確認ください。