返礼品について
※土日、祝日、年末年始は除く
■ 時間が磨き上げた、特別な一本
―― 1500㎖×6本・大容量熟成ワイン「清見」
1500㎖という通常のワインボトルを大きく上回る容量だからこそ、
このワインはゆっくり、穏やかに熟成していきます。
急がず、焦らず、長い時間をかけて――
まさに“時間という腕の良い職人”が、その魅力を際立たせた逸品です。
■ 数々のコンクールで評価された実力
「清見」は、長い歴史の中で国内外から高い評価を受けてきました。
1984年:ワイン・コニャック国際コンクール(ブルガリア)
2005年:日本ワインコンクール 銅賞
2016年:サクラアワード シルバー
流行に左右されず、本質的な味わいで選ばれ続けてきたワインです。
■ 日本最初の自治体ワイナリーから生まれた物語
1963年、池田町は日本で初めて自治体ワイナリーとして歩みを始めました。
その拠点として1974年に完成したのが、池田町の市街地を見下ろす丘の上に建つ「池田町ブドウ・ブドウ酒研究所」。
ヨーロッパ中世の古城を思わせる外観から、今では親しみを込めて「ワイン城」と呼ばれています。
研究所では、北国ならではの気候に向き合いながら独自のブドウ品種開発と、長期熟成型ワインの醸造を続けてきました。
見学コースやショップ、レストランも併設され、毎年10月には「秋のワイン祭り」が開催されるなど、
十勝を代表するワイン文化の拠点となっています。
■ 「清見」誕生の背景
池田町では1963年、山ブドウ(アムレンシス)で造られたワインが国際的に評価されました。
しかし、山ブドウは原料確保が不安定という課題がありました。
そこで研究所は、フランスの品種「セイベル」に着目し、寒冷地に適応する改良を重ねます。
町内に1500本を植栽し、試行錯誤の末、ついに池田町の気候に強く適応する枝を発見。
その圃場(ほば)の地名から、この品種は「清見」と名付けられました。
■ 味わいの特徴
清見が持つ果実香と熟成香のバランスは非常に良く、豊かな酸味と軽快さ、そして奥行きのある味わいが特徴です。
やや軽めの赤ワインで、肉料理やチーズとの相性も抜群。
爽やかさの中に、十勝ワインらしい芯のある味わいを感じられ、長年多くのファンに愛され続けています。
■ こんな方におすすめ
冷涼地ワインならではの美しい酸を楽しみたい方
熟成による変化をじっくり味わいたい方
歴史と物語のある日本ワインを探している方
【いけだワイン城】
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