洞爺湖町より、良好な生育環境で育まれた
美味しい財田米（ゆめぴりか）をお届けします。

美味しいお米作りに必要な条件は、
「温暖な気候」「キレイな水」「良好な土質」。
洞爺湖町財田地区は、温暖な気候と清流に恵まれており、
特に土質が良いと言われています。
100年以上も絶えずお米が作られている理由は、
財田地区のその恵まれた生育環境にあるのです。

全国でトップクラスの生産量を誇る北海道米ですが、
財田地区では4,260a（2022年8月現在）という
とても小さな栽培面積でお米をつくっています。
生産量が少なく販路が限られているため、
希少価値が高く「まぼろしの米」と言われることも。

こうした環境で育てられた「ゆめぴりか」は、
豊かな甘みと濃い味わいが特徴です。
白米で食べていただくと、その旨味を存分に感じることができるはず。
お肉や海鮮、煮物など何に合わせてもおいしくいただけます。
海苔や卵、焼き魚やお漬物とも相性がよく、箸が進むこと間違いなし！

【ゆめぴりか】とは
北の大地 北海道が生んだ期待の新品種。
北海道産のお米で初めて特Aランクを獲得し、
高級料亭やANA国際線ファーストクラスの機内食に採用されるなど、
各方面で注目されているお米です。
低アミロースの性質を持つお米で適度な粘りと甘みがあります。
ふっくらと柔らかい食感が好みの方におすすめです。

※画像はイメージです。
※出荷不可期間：8月中旬～9月中旬を避けてのお届けとなります。