返礼品について
【※備蓄食料のお届けについて※】
現在、ご注文が殺到しているため、11/18以降のご注文分については、来春(2025年4月頃)より順次、発送予定となっております。製造状況によっては、お届け時期が前後する場合もございます。何卒、ご理解のうえ、お申込みくださいますようお願い申し上げます。
★★★完全受注生産品★★★
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※ご注文を受けてから製造するため、お届けまで「2か月~最大6か月程度」お時間をいただいております。
あらかじめ、ご理解を賜りますようお願いいたします。
※発送予定日やおおまかな発送時期など、受注状況や製造状況に左右されるため、お伝えすることはできません。何卒ご了承ください。
※ご注文殺到時や繁忙期のご注文については、お届けまで6か月程度お時間をいただく場合もございます。
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2024年10月リニューアル!
「備え餅」に代わって「米粉クッキー」がセットに加わりました(10/19注文分より)。
~地域で知的障がい者支援を行う社会福祉法人「あすなろ福祉会」への「思いやり型返礼品(支援型)」になります。こちらの返礼品を選ぶことで、知的障がいを抱えながら「働きたい」という意思をもった方々の社会参加促進につながります~
あすなろパンでおなじみ「あすなろ福祉会」の備蓄食料。国や多くの自治体が推奨している発災後3日間を持ちこたえるための備蓄食料をお一人様分づつ、そのまま保管できるオリジナル段ボール箱に収めてお届けします。人数にあわせて必要な分を無駄なく準備いただけるセットです。
社会福祉法人あすなろ福祉会は、平成元年に知的障がいを抱える人たちの援護施設設立を目的に発足しました。「あすなろパン」をはじめとする福祉会の就労継続支援事業所では、最新の機械と利用者の手作業によってパンやフリーズドライ製品の製造が行われています。長年の実績をもつ福祉会の製品は、高い品質が認められ取引先は全国に及んでいます。利用者の作業工賃支給額でも全国トップクラスの水準を達成し、障がい者の社会参加、就労の場として大きな役割を果たしています。
あすなろ福祉会の災害備蓄食料は、平成5年に発生した北海道南西沖地震の経験から生まれたもの。震災時、江差町は津波により大きな被害を受けた奥尻島への支援物資の集積地として大きな役割を担いました。ところが、支援物資のなかには保存のきかない生鮮食品があり、避難所まで届られないという状況に直面。そのときに「長期保存に耐えられ、被災地まで安全に届けられる食品をつくろう」と考えたことが、災害備蓄食品製造のきっかけとなりました。平成21年には「災害備蓄用パン」の製法特許を取得。また、フリーズドライ技術による「ビスケット」や「ご飯」「もち」など、安心で安全、そして美味しい備蓄食料をつくるために研究開発を重ねています。
現在、ご注文が殺到しているため、11/18以降のご注文分については、来春(2025年4月頃)より順次、発送予定となっております。製造状況によっては、お届け時期が前後する場合もございます。何卒、ご理解のうえ、お申込みくださいますようお願い申し上げます。
★★★完全受注生産品★★★
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※ご注文を受けてから製造するため、お届けまで「2か月~最大6か月程度」お時間をいただいております。
あらかじめ、ご理解を賜りますようお願いいたします。
※発送予定日やおおまかな発送時期など、受注状況や製造状況に左右されるため、お伝えすることはできません。何卒ご了承ください。
※ご注文殺到時や繁忙期のご注文については、お届けまで6か月程度お時間をいただく場合もございます。
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2024年10月リニューアル!
「備え餅」に代わって「米粉クッキー」がセットに加わりました(10/19注文分より)。
~地域で知的障がい者支援を行う社会福祉法人「あすなろ福祉会」への「思いやり型返礼品(支援型)」になります。こちらの返礼品を選ぶことで、知的障がいを抱えながら「働きたい」という意思をもった方々の社会参加促進につながります~
あすなろパンでおなじみ「あすなろ福祉会」の備蓄食料。国や多くの自治体が推奨している発災後3日間を持ちこたえるための備蓄食料をお一人様分づつ、そのまま保管できるオリジナル段ボール箱に収めてお届けします。人数にあわせて必要な分を無駄なく準備いただけるセットです。
社会福祉法人あすなろ福祉会は、平成元年に知的障がいを抱える人たちの援護施設設立を目的に発足しました。「あすなろパン」をはじめとする福祉会の就労継続支援事業所では、最新の機械と利用者の手作業によってパンやフリーズドライ製品の製造が行われています。長年の実績をもつ福祉会の製品は、高い品質が認められ取引先は全国に及んでいます。利用者の作業工賃支給額でも全国トップクラスの水準を達成し、障がい者の社会参加、就労の場として大きな役割を果たしています。
あすなろ福祉会の災害備蓄食料は、平成5年に発生した北海道南西沖地震の経験から生まれたもの。震災時、江差町は津波により大きな被害を受けた奥尻島への支援物資の集積地として大きな役割を担いました。ところが、支援物資のなかには保存のきかない生鮮食品があり、避難所まで届られないという状況に直面。そのときに「長期保存に耐えられ、被災地まで安全に届けられる食品をつくろう」と考えたことが、災害備蓄食品製造のきっかけとなりました。平成21年には「災害備蓄用パン」の製法特許を取得。また、フリーズドライ技術による「ビスケット」や「ご飯」「もち」など、安心で安全、そして美味しい備蓄食料をつくるために研究開発を重ねています。