「Pizzeria e Trattoria CERVO -チェルボ-」は、"花と緑の街"北海道の恵庭市にて、2008年にオープンしました。
イタリアの石窯で地元の薪を使い、本場のナポリピッツァを主体に南イタリア料理を提供するレストランです。

ナポリピッツァの美味しさを引き出すため、450～500℃の高温の窯で短時間で仕上げます。そうすることで軽くもっちりとしたピッツァに仕上がります。
この窯で焼き上げるには熟年の技術が必要なため、職人の手腕が光ります。
「本物のナポリピッツァには４つの食材しか使ってはいけない」という厳しいルールがあります。
①小麦粉　②水　③海塩　④酵母です
当店のピッツァもこちらの素材のみを使用し、それ以外の材料は一切入れておりません。
【小麦粉】
チェルボのピッツァには　【カンパーニャ州/ナポリ　カプート社】の小麦粉のみを使用。低温コンテナにて特別な輸送方法をとっているので、現地同様の鮮度で焼いた後の生地の風味や甘さ、歯切れは特徴的です。使用する生地も店舗で使用する生地と同じ環境で気温・湿度を見ながら日々低温長時間熟成を行っています。
【トマトソース】
　ピッツァの極意で「トマトソースは塩のみ」で仕上げるため極上のトマトソースを南イタリアで見つけてきました。
トマトソースは本格的なピッツァ専門店でも珍しく『専用コンテナ』で南イタリアの生産者から直輸入するこだわり！
ピッツァ本場【カンパーニャ州/ナポリ　ソレア社】のポモドーロを丁寧に専用の器具で潰してトッピングします
【酵母】
生地の発酵には独自の天然酵母にてじっくり発酵。化学的な酵母ではなく小麦由来の自然な発酵のため胃がもたれません。
【モッツァレラチーズ】
使用しているモッツァレラは最高級のものをイタリアから空輸。
焼いた後もミルキーな口当たりと程よい伸びが特徴です。
ナポリピッツァの本場である”イタリア　カンパーニャ州ナポリの職人が手がけるモッツァレラなど素材により使い分けてます。フレッシュタイプ（生モッツァレラ）は熟練した職人が１つ１つ溶けやすさを計算して手切しております。
ご家庭でもお店と変わらないクオリティを『焼きたて瞬間凍結』にてご自宅まで発送させていただきます。