【3ヵ月連続お届け】
自慢のワインとお子様も楽しめるぶどう果汁ソーダ、おつまみに缶つまを3ヵ月連続の定期便でお届けします。
【1回目】
富良野といえば、ワインです。数多の秀逸なワインを生み出す欧州のその地域に似た気候風土の富良野は、原料ブドウの育成に適しています。そして、職人たちの弛まぬ努力がワインの風味を一段と引き立たせています。　
【2回目】
富良野産のぶどう果汁を美味しさをそのままにサイダーに。シュワッと爽やかに炭酸で仕上げました。富良野産ぶどうストレート果汁が15％入ったサイダーです。
【3回目】
"缶つま"とは、お酒に合う肴を缶詰にしたこだわりのおつまみです。缶詰は安くて保存食!?というイメージはもう古い。
パカっと開けて、すぐ食べられて、美味しい。その肴の味や種類でお酒を選ぶとお酒がもっとうまくなる。
そんな缶つまの世界を、あなたも味わい尽くそう。

◆北海道産ふらのポークチャップ
北海道上富良野で育てられた「かみふらのポーク」と「ふらの とまとのケチャップ」を使った、北海道では定番メニューであるポークチャップの「缶つま」です。「かみふらのポーク」は肥育後期の飼料に「麦」を10%以上配合することで、締まりの良い肉質のブランド豚です。「ふらのとまとのケチャップ」は、北海道で育った真っ赤なトマトを凝縮し、富良野で製造されたケチャップです。北海道産トマトの甘みとほのかな酸味を感じるケチャップが「かみふらのポーク」の旨味を引き立てます。本製品は富良野市により、「Made in Furano」認証(※1)を受けています。
(※1)第9回Made in Furano認定

◆北海道旭川産 旭高砂牛柚子胡椒ソース
「旭高砂牛」とは高砂酒造の酒粕を飼料に混ぜて育てられた牛で、酒粕を給与することで、肉質が柔らかく、脂が甘くなるという特徴があります。柔らかくうま味のある牛肉に仕上げた「旭高砂牛」を、国産ごぼうと一緒に柚子胡椒ソースで味付けしました。

◆サッポロビール園 ラム肉ジンギスカン風
サッポロビール園(※2)監修のもと、5mm程にスライスしたラム肉を同園の定番メニューである、ジンギスカン風に仕上げました。しょうゆベースに果物と香味野菜の甘味と酸味をバランス良く味付けしたラム肉をお楽しみいただけます。
(※2)サッポロビール園:年間約58万人が来園される観光名所であり、かつては製麦工場として使用されていた1890年建設の歴史的建造物 開拓使館等で、現在は生ビールやジンギスカンを味わえる場所。

◆サッポロビール園マトン肉辛みそジンギスカン風
赤身と脂身のバランスがとれたマトン肉に合うみそをベースに、香味野菜を効かせて唐辛子の風味を感じる味わいに仕上げました。肉厚でジューシーなマトン肉に北海道内で加工した辛みそがよく絡み、肉の個性を生かした重厚感を引き出します。スパイスの量を何度も調整しながら試作し、みそのコクと相まって食欲をそそる逸品に。北海道民がこよなく愛するジンギスカンを手軽に味わえるよう、保存がきく缶詰として開発を重ねました。

◆北海道産牛もつ煮味噌味
「焼肉の街・北見市」の老舗焼き肉店「味覚園」に監修いただき、自宅で気軽にもつ煮を楽しめる缶詰のおつまみを開発。「味覚園」で使用している北海道産牛もつのほど良い食感が特徴です。味噌味ベースに香味野菜や香辛料でバランスの調整をし、コクを感じる味わいに仕上げました。お酒のおつまみはもちろん、ごはんのお供としてもおすすめです。缶つまJAPAN北海道限定シリーズ初の大容量缶となります。

◆北海道池田町産 いけだ牛ワイン煮
ワイン製造過程での副産物であるワインオリ（ワインの搾りかす）を飼料化し給与して育てられる十勝のブランド牛「いけだ牛」を主原料とし、副材には北海道十勝で育ったマッシュルーム「とかちマッシュ」を使用しました。それを「十勝ワイン」で煮込み、 十勝をたっぷり感じられる1品に仕上げています。 お肉は程よい霜降りでありながら余分な脂肪が少なく、風味豊かで柔らかいことが特長で、十勝ワインの程よい酸味がコクを引き立てる味わいです。残りのソースはパンなどにつけて最後まで美味しくお召し上がりいただけます。

《こちらの製品6種類は全て(株)マルハニチロ北日本 富良野工場で製造された製品です》

▼返礼品の地場産品基準
区域内原料を使用して、区域内で加工が生じている

※画像はイメージです。
※寄附金のご入金確認の翌月以降、初回発送から3ヵ月連続でお届けします。
【アルコール商品】
※20歳未満の飲酒は法律で禁止されています。20歳未満の申し受けは致しておりません。
※妊娠中や授乳期の飲酒は、胎児・乳児の発育に悪影響を与えるおそれがあります。
※開封後は風味が損なわれぬようお早目にお召し上がり下さい。ワインの中の成分により酒石（結晶）や、オリを生じる場合がありますが、品質には問題ありません。