返礼品について
「北海道が誇れる最高級のお米を作る」ことを目的に、研究を重ね、誕生したのが「ゆめぴりか」です。
ほどよい粘りと甘み、やわらかさ、そしてつややかな炊きあがりの美しさを持つ北海道米の最高峰「ゆめぴりか」は、まさに、ごはんそのものがご馳走になるお米です。
玄米はビタミンやミネラル、食物繊維などを豊富に含んでいて、健康や美容にとても良く、人間が健康を保つために必要とされる栄養素をとることができる完全栄養食とも言われています。
【玄米の炊き方】
1.洗う
ボウルにお米を入れて水を流しこんだら、サッと洗い流してください。この作業を2~3回繰り返します。
2.もみ洗い
手で玄米を持ち、てのひらで揉むようにして洗います。3~4回、玄米同士を擦り付け合うように洗います。
3.水加減
炊飯器に玄米モードがない場合は、玄米の量の1.5~2倍を目安にします。おおよそ、玄米2合に対して水は約600mlです。炊飯器やお米の種類によっても炊き具合は異なりますので、何度か試してみてお好みの水加減を見つけてください。
炊飯器に玄米モードがあれば、そのとおりに設定して下さい。
4.浸水
白米よりも水を吸うのに時間が必要です。浸水時間は6時間前後が目安です。柔らかめに炊きたい場合は8時間、歯ごたえが欲しい場合は3~4時間程度にしてください。浸ければつけるほど、芯からふっくらとしたお米に炊き上がります。特に冬場はしっかりと浸けましょう。
5.炊飯
玄米モードがない炊飯器の場合、3の通り水加減を1.5~2倍に増やして、通常モードで炊きます。完成したご飯がかたい時は、水を足して、炊き直しも可能。
6.蒸らし
炊き上がったら、ふたを開けずに10分程度そのまま蒸らします。釜の中に充満している湯気が玄米につくことで、ふっくらとしたおいしいお米になるのです。
※画像はイメージです。
※天候や発育によりお届けが遅れることがあります。
※新米は10月下旬より順次出荷予定です。
※お米は野菜と同じ生鮮食品ですのでお早目にお召し上がりください。
ほどよい粘りと甘み、やわらかさ、そしてつややかな炊きあがりの美しさを持つ北海道米の最高峰「ゆめぴりか」は、まさに、ごはんそのものがご馳走になるお米です。
玄米はビタミンやミネラル、食物繊維などを豊富に含んでいて、健康や美容にとても良く、人間が健康を保つために必要とされる栄養素をとることができる完全栄養食とも言われています。
【玄米の炊き方】
1.洗う
ボウルにお米を入れて水を流しこんだら、サッと洗い流してください。この作業を2~3回繰り返します。
2.もみ洗い
手で玄米を持ち、てのひらで揉むようにして洗います。3~4回、玄米同士を擦り付け合うように洗います。
3.水加減
炊飯器に玄米モードがない場合は、玄米の量の1.5~2倍を目安にします。おおよそ、玄米2合に対して水は約600mlです。炊飯器やお米の種類によっても炊き具合は異なりますので、何度か試してみてお好みの水加減を見つけてください。
炊飯器に玄米モードがあれば、そのとおりに設定して下さい。
4.浸水
白米よりも水を吸うのに時間が必要です。浸水時間は6時間前後が目安です。柔らかめに炊きたい場合は8時間、歯ごたえが欲しい場合は3~4時間程度にしてください。浸ければつけるほど、芯からふっくらとしたお米に炊き上がります。特に冬場はしっかりと浸けましょう。
5.炊飯
玄米モードがない炊飯器の場合、3の通り水加減を1.5~2倍に増やして、通常モードで炊きます。完成したご飯がかたい時は、水を足して、炊き直しも可能。
6.蒸らし
炊き上がったら、ふたを開けずに10分程度そのまま蒸らします。釜の中に充満している湯気が玄米につくことで、ふっくらとしたおいしいお米になるのです。
※画像はイメージです。
※天候や発育によりお届けが遅れることがあります。
※新米は10月下旬より順次出荷予定です。
※お米は野菜と同じ生鮮食品ですのでお早目にお召し上がりください。