北海道芦別市から、米づくりのプロが丹精込めて作った
「ゆめぴりか」と「ななつぼし」をお届けします。

国内産農産物検査員の資格を持つ伊藤代表が、品質にこだわり自信を持ってお届けするお米です。

寒暖差の大きい芦別市。
その面積の88パーセントが森林という自然豊かなまちです。
美味しいお米の秘密は、水・土・水はけ・温度差といわれており、米づくりに適した環境で育ったお米は、甘みと粘りが強いという特徴があります。

丸光伊藤興農園では、お米の袋にもこだわりを持っており、お米の乾燥を防ぐため保湿加工された特殊な袋を使用しています。

【ゆめぴりか】
今や北海道米の定番ともいわれる「ゆめぴりか」。
数ある北海道米の品種の中でも甘みと旨味が強く、口の中で噛みしめるとふわっと豊かな味わいが広がります。
またその粘りの強さと、もちっとした食感も特徴。

【ななつぼし】
北海道でもっとも食べられているといわれるのが「ななつぼし」。
米粒のひとつひとつがしっかりとした食感で、噛むと程よい粘りと甘みが広がる、さっぱりとした口当たりの良いお米です。冷めてもおいしさが長持ちするのが特徴です。
芦別市産の『ななつぼし』の美味しさは全日本空輸でも認められ、ANA国際線ファーストクラスの機内食で提供されています。

米の生育に適した風土で育った「ゆめぴりか」と「ななつぼし」をぜひご賞味ください！

※画像はイメージです。
※直射日光の当たらない涼しい場所で保存してください。高温多湿は虫の発生原因になります。
※長期不在等により返礼品をお受取りできなかった場合、再発送はできかねます。
※ゆめぴりかのパッケージについては今後順次変更予定のため、予告なくパッケージが変更となる可能性がございます。予めご了承ください。
※お米の保存につきましては、できる限り冷蔵保管願います。冷蔵が無理な場合は温度・湿度の低い暗い風通しの良い場所で保管願います。お米の保存期限につきましては、冬季：2ヵ月、夏季：2週間、以外1ヵ月以内が目安となります。
※本ページのお米はファーストクラスに採用されている事業者とは異なります。
※万一、天候不順や災害、供給状況などの影響でお届けが困難な場合は、事前にご連絡させていただきます。