1996年に北海道上川農業試験場で誕生した「ほしのゆめ」は、当時北海道米の代表品種きらら397に代わる、今までの北海道米ではなかった、柔らかさと粘りを両立しているお米として瞬く間に定番品種として定着しました。
根強いファンも多く、あっさりとした食味の「ほしのゆめ」は和食・洋食を問わず、主食として長年親しまれているお米です。

北見市にある「ほくべい精米工場」は道東で初めてHACCP認定を受けた精米工場です。（認定No.H11010）
最新の精米機は低温精白はもちろん、異物除去・金属検出と2種類の色彩選別機による独自の精選工程を通り、ヌカ切れの良いクリーンな精白米に仕上げます。

お米の旨みが最大限に引き出されるよう、多々ある品種それぞれの特長を熟知したスタッフが精米したお米をご賞味ください。

※画像はイメージです。