【商品詳細】
内容：瑞泉鍛刀所五代当主「佐々木 胤成」が令和元年に製作した日本刀（太刀）
本　体：日本刀（太刀）・樋なし
研　磨：鑑賞用上研磨
寸　法：刃渡り75.0cm
ハバキ：金着せ一重
外　装：白鞘
付属品：「西陣織鞘袋」「保存お手入れ用セット」

■生産者の声
1918年（大正7年）、近代化により衰退していた日本刀製造技術の保存と向上を願って、日本製鋼所により開設され、大切に受け継がれてきた作刀技術は、100年以上にわたり今日に至るまで伝統的美術品である日本刀を数多く生み出しています。
日本刀と日本製鋼所M＆Eの鍛鋼製品は、大きさこそ異なりますが、その基本的な製作工程は変わりません。日本製鋼所M＆Eが大切にしている「技術技能伝承」及び「ものづくり」の原点が、瑞泉鍛刀所です。

【産地】
北海道室蘭市

【原材料】
玉鋼

【注意事項】
※登録証が付いており、寄附者の情報をもとに、所有者変更の届出をした上で発送します。なお、寄附者様以外の方が所有する場合には、別途ご連絡くださいますようお願いいたします。
※ハバキの変更、観賞用拵え（こしらえ）その他の装飾等を希望される方は、日本製鋼所M＆E株式会社（総務グループTEL0143-22-0143）から紹介いたしますが、ご自分で対応していただくことも可能です。
※2026年2月16日以降の発送となります。
※配送不可地域：離島（沖縄以外）
※画像はイメージです。