返礼品について
【“カラン”の音に風情を感じる。まるで風鈴のようなグラス】
自宅で飲むアイスコーヒーにこだわる人へおくりたいグラスです。
注目したのは、なんとグラスの“音”。
氷をストローでかき混ぜたときの“カランカラン”という音に季節を感じる人も多いと思いますが、あの音色をもっと美しく響かせることができたら。
そう、まるで風鈴のように。そうした考えを北海道小樽の深川硝子工芸に持ち込んで、いくつもの試作を重ねてひたすらに理想の音色を追求し実現したのがこの音色にこだわった「風鈴グラス」です。
【名だたる切子作家が絶大な信頼を寄せる老舗ガラスメーカー】
深川硝子工芸は東京都江東区深川で1906年(明治39年)に創業。2003年にガラスの街として有名な北海道小樽に工房を移し、現在はその広大な敷地と新たな設備のメリットを生かしてガラス生地製作、デザイン、加工までを自社で一貫体制を整えています。多くの切子工房にガラス生地の供給を行っており、江戸切子の職人たちもその品質に信頼を寄せています。
【なぜいい音なするのか?】
このグラスが美しい音色を奏でる最大の秘密は、グラス内側の“凹凸”。
凹凸を付けることで、かきまぜた時に側面に氷が当たりやすくなります。当たる場所によって、色々な高さの音が響きます。
1200℃のガラスを巻き出し、冷めるまでの数十秒で正確に形状を作り上げなくてはならず、常に時間との戦いです。実際に氷を入れて音を確かめながらベストな形状を模索しました。
【スタイリッシュ&美しく“響く”。ガラス職人謹製の究極グラス!】
音を楽しむには、ちょっぴり氷が溶け出した頃合いがオススメです。
ストローをくるくると回すと、風鈴のようなキレイな音色が響き渡ります。アイスコーヒーに限らず、ラテやアイスティーなどのドリンクや、もちろんハイボールやカクテルなどのお酒も◎。
ペアセットでのお届けです。
画像 文章:日本をテーマにした至極の逸品に出会えるサイト『藤巻百貨店』
■地場産品に該当する理由
区域内工房で、ガラス生地の調整、整形、仕上げ等の一連の加工を行っています。(告示第5条第3号に該当)
自宅で飲むアイスコーヒーにこだわる人へおくりたいグラスです。
注目したのは、なんとグラスの“音”。
氷をストローでかき混ぜたときの“カランカラン”という音に季節を感じる人も多いと思いますが、あの音色をもっと美しく響かせることができたら。
そう、まるで風鈴のように。そうした考えを北海道小樽の深川硝子工芸に持ち込んで、いくつもの試作を重ねてひたすらに理想の音色を追求し実現したのがこの音色にこだわった「風鈴グラス」です。
【名だたる切子作家が絶大な信頼を寄せる老舗ガラスメーカー】
深川硝子工芸は東京都江東区深川で1906年(明治39年)に創業。2003年にガラスの街として有名な北海道小樽に工房を移し、現在はその広大な敷地と新たな設備のメリットを生かしてガラス生地製作、デザイン、加工までを自社で一貫体制を整えています。多くの切子工房にガラス生地の供給を行っており、江戸切子の職人たちもその品質に信頼を寄せています。
【なぜいい音なするのか?】
このグラスが美しい音色を奏でる最大の秘密は、グラス内側の“凹凸”。
凹凸を付けることで、かきまぜた時に側面に氷が当たりやすくなります。当たる場所によって、色々な高さの音が響きます。
1200℃のガラスを巻き出し、冷めるまでの数十秒で正確に形状を作り上げなくてはならず、常に時間との戦いです。実際に氷を入れて音を確かめながらベストな形状を模索しました。
【スタイリッシュ&美しく“響く”。ガラス職人謹製の究極グラス!】
音を楽しむには、ちょっぴり氷が溶け出した頃合いがオススメです。
ストローをくるくると回すと、風鈴のようなキレイな音色が響き渡ります。アイスコーヒーに限らず、ラテやアイスティーなどのドリンクや、もちろんハイボールやカクテルなどのお酒も◎。
ペアセットでのお届けです。
画像 文章:日本をテーマにした至極の逸品に出会えるサイト『藤巻百貨店』
■地場産品に該当する理由
区域内工房で、ガラス生地の調整、整形、仕上げ等の一連の加工を行っています。(告示第5条第3号に該当)