立ったままでも使えるロングタイプの台座付き 木製靴べら
返礼品について
家の顔ともいえる玄関だからこそ、おしゃれに整えたい玄関。
おしゃれさも、実用性も兼ね備えた、贈り物にもお勧めの木製の靴べらです。
キュートさも感じられるようなコロンとまあるい台座に、スラリと美しい立ち姿でシンプルなデザインながらに様々な玄関コーディネートに馴染んで引き立ててくれそうです。
手に馴染む丸みをおびた持ち手や、スムーズに足を滑らせてくれるヘラ部分など、使用感もバッチリ◎
スっと靴を履いた後は、靴べらを吸い込むように収めるデザインの台座がスムーズにヘラを収納してくれるので、台座の溝をしっかり狙って入れなくてもちゃんと収まってくれる優れもの。
まさに「Comfy(快適な、心地よい)」という言葉がぴったりなシューホーン(靴べら)です。
玄関ベンチや、玄関スツールなどの椅子に座った時に使いやすい長さのショートタイプ、立ったままでも腰をかがめずに楽に使用できるレギュラータイプの2種類があり、こちらは【 バーチ材(birch)・レギュラータイプ 】でのお届けです。
ショートタイプは該当ページよりご確認下さいませ。
ご自宅用のほか、新築祝いや引っ越し、開業祝いなどの贈答用としても。
“木のまち” 旭川市で1976年創業の木工クラフトメーカー SASAKI(ササキ工芸)が北海道産のカバ材を使用して1点1点丁寧に作製したシンプルで使いやすい木製の靴べら、ぜひ実物でお楽しみ頂けましたら幸いです。
※天然素材のため、木目や色合いは1点1点全て異なります。
(写真のお品より、木目が濃い・フシが入っている・曲線的な木目などで個性的だったり、シンプルだったり等)
特に、カバ材は全体、または一部が【白っぽい色合いだったり、赤っぽい濃いめの色合いだったりと色合いの個性が大きい材質】になっております。
木製品ならでは、天然素材ならではの木の色合いや個性をお楽しみ頂けましたら幸いです。
■事業者:株式会社ササキ工芸
【HOKKAIDO WOOD】
「HOKKAIDO WOOD」は道産木材製品のブランド名称です。北海道の森林で産出された木材を用いて道内で加工された製品を、道産木材製品といいます。
豊かで広大な北海道の森林から生まれた木材製品の魅力をたくさんの人に知ってもらいたい。そんな思いでロゴマークを作りました。
HOKKAIDO WOODを目印に、「北海道生まれ」の木材製品を、見て、触って、使ってみてください。
それが、北海道の森林・林業・木材産業に対する大きな応援になります。
おしゃれさも、実用性も兼ね備えた、贈り物にもお勧めの木製の靴べらです。
キュートさも感じられるようなコロンとまあるい台座に、スラリと美しい立ち姿でシンプルなデザインながらに様々な玄関コーディネートに馴染んで引き立ててくれそうです。
手に馴染む丸みをおびた持ち手や、スムーズに足を滑らせてくれるヘラ部分など、使用感もバッチリ◎
スっと靴を履いた後は、靴べらを吸い込むように収めるデザインの台座がスムーズにヘラを収納してくれるので、台座の溝をしっかり狙って入れなくてもちゃんと収まってくれる優れもの。
まさに「Comfy(快適な、心地よい)」という言葉がぴったりなシューホーン(靴べら)です。
玄関ベンチや、玄関スツールなどの椅子に座った時に使いやすい長さのショートタイプ、立ったままでも腰をかがめずに楽に使用できるレギュラータイプの2種類があり、こちらは【 バーチ材(birch)・レギュラータイプ 】でのお届けです。
ショートタイプは該当ページよりご確認下さいませ。
ご自宅用のほか、新築祝いや引っ越し、開業祝いなどの贈答用としても。
“木のまち” 旭川市で1976年創業の木工クラフトメーカー SASAKI(ササキ工芸)が北海道産のカバ材を使用して1点1点丁寧に作製したシンプルで使いやすい木製の靴べら、ぜひ実物でお楽しみ頂けましたら幸いです。
※天然素材のため、木目や色合いは1点1点全て異なります。
(写真のお品より、木目が濃い・フシが入っている・曲線的な木目などで個性的だったり、シンプルだったり等)
特に、カバ材は全体、または一部が【白っぽい色合いだったり、赤っぽい濃いめの色合いだったりと色合いの個性が大きい材質】になっております。
木製品ならでは、天然素材ならではの木の色合いや個性をお楽しみ頂けましたら幸いです。
■事業者:株式会社ササキ工芸
【HOKKAIDO WOOD】
「HOKKAIDO WOOD」は道産木材製品のブランド名称です。北海道の森林で産出された木材を用いて道内で加工された製品を、道産木材製品といいます。
豊かで広大な北海道の森林から生まれた木材製品の魅力をたくさんの人に知ってもらいたい。そんな思いでロゴマークを作りました。
HOKKAIDO WOODを目印に、「北海道生まれ」の木材製品を、見て、触って、使ってみてください。
それが、北海道の森林・林業・木材産業に対する大きな応援になります。