北海道
網走市
あばしりし
網走市について
おいしいまち 網走
明治5年(1872年)にアバシリ村と村名が定められた時に始まり、オホーツク海と5つの湖、森に囲まれた美しい自然環境のもと、先人のたくましい開拓精神によって、今日の網走市がつくられてきました。 流氷がもたらす豊かなオホーツク海の恵みと、北海道有数の肥沃な大地で育つ農産物は、全国に出荷され、オホーツクブランドとして高値で取引されています。 また、博物館網走監獄、オホーツク流氷館、モヨロ貝塚館などの7つのミュージアムや、東京農業大学オホーツクキャンパスがあり、オホーツクの文化都市と言われています。
ふるさと納税の使い道 Method
01
子どもたちの活動支援のために
ふるさと網走への愛着を深め、次代の網走を創造していく子どもたちを育成していくための事業に寄附金を活用させていただきます。
02
スポーツ環境整備のために
上質なスポーツ環境を提供し、利用者が健康で快適にスポーツを行うことができるよう、スポーツ環境の整備に寄附金を活用させていただきます。
03
特別支援教育推進のために
障がいのある子どもたちが自立し、社会参加するために必要な力を培うことができるよう、子どもたちへの指導体制の充実や教育環境の整備のために寄附金を活用させていただきます。
04
6次産業化・農商工連携の推進のために
「おいしいまち網走」ブランドを確立し、地域産業の発展・活性化を図るため、網走市内で生産される安心・安全な農水産物を使用した6次産業化・農商工連携の取組などに寄附金を活用させていただきます。
05
その他、まちづくりのために
寄附金の使い道を特に指定されない場合は、本項目で寄附金を承ります。
06
地域医療体制の維持・充実のために
将来にわたって安心して暮らせるよう、また、若い世代が安心して妊娠、出産、子育てができるために開業医の誘致など、持続可能な地域医療体制、救急医療体制の維持・充実のために、寄附金を活用させていただきます。
07
地域公共交通の維持・活性化のために
JR北海道問題を始めとする地域公共交通の維持存続は、網走市にとって大きな課題です。地域公共交通の維持・活性化のために寄附金を活用させていただきます。
08
公共施設等の耐震化対策のために
網走市には、市庁舎をはじめ建築から相当の年数が経過し現在の耐震基準に適合しない公共施設が複数存在しており、耐震化への対応が喫緊の課題です。公共施設等の耐震化対策のために寄附金を活用させていただきます。
09
農水産業の振興のために
網走市は、馬鈴薯、麦、てん菜などを中心とした一大食料基地として国内の穀物生産を支え、豊かな漁場と漁業資源に恵まれたまちです。農水産業の持続的発展に寄与するために寄附金を活用させていただきます。
10
地域社会のデジタル化推進のために
網走市では「関係人口創出」「市民サービス」「行政運営」にデジタルファーストで取り組み、持続可能なまちづくりを推進します。地域社会のデジタル化を推進するために寄附金を活用させていただきます。
11
グリーン社会実現のために
網走の豊かな自然と地球環境を守るためには、脱炭素、再生可能エネルギーの地産地消などの環境対策に積極的に取り組む必要があります。
地球環境を守り、社会経済の構造を変革する新たな社会「グリーン社会」を実現
12
東京農業大学北海道オホーツクキャンパスの環境の充実と学生確保のための事業
少子化の進行により、大学経営が厳しさを増す中、持続可能で魅力ある「北海道オホーツクキャンパス」を目指すため、環境の充実と学生確保の支援に寄附金を活用させていただきます。
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返礼品や発送等については下記までお問い合わせください。
- 担当
- 網走市ふるさと納税お問い合わせ事務局
- 住所
-
〒 0938555
東京都 港区虎ノ門 1-17-1 虎ノ門ヒルズビジネスタワー16階
- 電話
- 0368073661
- メール
- support-city.abashiri@scale-up.co.jp
- 寄付証明書の
送付時期目安 - 入金確認後、2週間程度で返礼品とは別にお送りしておりますので予めご了承ください。
- 備考
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