ANA 特産どうしようプロジェクト

ANA 特産どうしようプロジェクト

あざみ農園
代表取締役 阿左美昌良あざみまさよしさん
取締役 阿左美咲紅楽あざみさくらさん

ミニトマトビネガー【トマト】 2022/10/13

赤城おろしと
太陽の恵みが育むミニトマト。
体にやさしい、
毎日飲みたいビネガーです。

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    思い

    家族でミニトマトを育てています。7棟のハウスを9区画に分け、時期をずらして植えることで長く収穫できるようにしています。これまでさまざまな品種を栽培してきました。その中から、お客さまに好評な品種だけを選りすぐって生産しています。

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    素材

    日射量が多く、昼間はあたたかい。夜は、赤城山からの吹き下ろしの影響でぐっと冷える。昼夜の寒暖差がおいしいミニトマトを育むのです。代表的な品種は、千果、アイコ、プヨ姫、オレンジ千果。ミニトマトの魅力をもっと知ってほしいから、青果に加えて、加工品作りにも力を入れています。

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    飲み方

    トマトビネガーは、トマトジュースと酢を混ぜるレシピもありますが、あざみ農園ではミニトマトを青果の状態から発酵させて作っています。のどごしがよく、爽やかな酸味とまろやかな甘みが味わえます。牛乳と混ぜる、炭酸やビール、焼酎で割る。冬場はお湯割りもおすすめです。

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    こだわり

    ミニトマトの甘みと酸味を感じてもらいたいから、しっかり赤く色づき、完熟するまで待ってから収穫、加工します。うまみ、みずみずしさをそのまま閉じ込めました。自分へのご褒美や、贈り物にいかがですか。新鮮なミニトマトのおいしさを知ってください。

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スタッフ写真
ANAあきんど社員渡邊さん
コメント

完熟ミニトマトを贅沢に使用した、あざみ農園の逸品詰め合わせ。昼夜の寒暖差が大きい自然豊かな大地で育ったトマトは絶品です。

みどり市イメージ
群馬県 みどり市

群馬県の東部に位置し南北に長く、四季折々の豊かな自然の中を渡良瀬川が流れます。川に沿って走るわたらせ渓谷鐵道、観光シーズンにはトロッコ列車が人気です。平成18年、新田郡笠懸町、山田郡大間々町、勢多郡東村が合併して誕生しました。日本酒、米、納豆、玉子焼き、和菓子など、日本の食文化に触れる街です。