甘み、旨み、口どけのよい脂身。
植物性飼料で育てる、
一貴山豚です。
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一貴山の地で父から養豚業を継ぎました、現会長の瀬戸富士夫さん(写真右)。趣味でつくったハム、ベーコンが好評で、おいしいとの声が6次化への背中を押しました。いま牧場と糸島市内、福岡に、直売所が持てるまでになりました。
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集落の中の牧場です。飼料は米や小麦など植物性飼料のみ、使います。作り置きせず、自家配合で自家粉砕。手がかかります、生育頭数には限りがあります。鮮度よい飼料と一貴山の水で、一貴山豚を育てます。
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もも肉まるごと、おいしく召しあがってほしいから「一貴山豚 骨付きももハム」つくりました。どかんと一本、祝いの席へ。あるいは食べる分ずつ複数回に分けて。お届け方法は、ご要望にお応えします。
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スライスして、そのままどうぞ。ワインのおともに、お茶うけに。ほんのり甘い、くさみがない、いきさん牧場の一貴山豚。「糸島」の名前を聞いたら、おいしい豚が育つ場所のことを思いだしてください。
お祝いの席に、親族の記念日に。ブランド豚一本まるごとももハム、できますか。はい、やってみましょう、で実現しました。