ANA 特産どうしようプロジェクト

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いとしまジャム 代表 吉田信よしだまことさん

いとしまジャム 季節のセット(2回定期便) 2022/1/12

糸島の野菜をたのしむ、
いとしまジャム。
からだによくて、
きもちによいもの。

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    思い

    おいしいことで知られる糸島の野菜。いとしまジャムでは、なかでも農薬を使わず育てられたもの、自家消費へまわるもの、糸島のものを条件に農家から購入し、瓶詰にしています。ほか副材料も可能な限り有機を使用します。

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    素材

    吉田さんはご自身がアスリートです、マラソンランナー。からだに究極のジャムをめざしてたどり着いたのが「米と大豆」でした。材料は米と大豆。甘麹、デーツほかカボス、生姜を加え、砂糖を使わず煮詰めます。運動の前後、最中に、食べやすく食べあきない。朝のパン、野菜にもあいます。

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    こだわり

    既成のジャムにしばられません。トマトにブラックベリー。なすとシナモン。にんじんとかぼす。ゆずとシークワサーに生姜。ほかにも梅とマルベリー、柿と生姜など。甘夏とコーヒー豆。あうの? あいます! いちど、食べてみてください。

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    食べ方

    「米と大豆」は米粉パンにあう。野菜のジャムは、クリームチーズとクラッカーでつまむ。ヨーグルトにのせる。ソーダで割る。オリーブオイル、塩を加えて野菜をディップする。自由におたのしみください。「私のジャム製造が安定したら、障がい者を交えたしごとへつなげたい」、夢をおもちです。

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スタッフ写真
ANAあきんど社員右:中條さん
左:大窪さん
コメント

糸島のジャムだから、いとしまジャム。なるほど、言いやすく、覚えやすいネーミング、そのお手本ですね。

糸島イメージ
福岡県 糸島市

玄界灘に面します。サーフィンやドライブ、夕陽をたのしむ人で海岸線はにぎわいます。
南には背振山系。標高1000メートル級の山々が連なり、手前は田園、糸島平野が広がります。
古くは魏志倭人伝に伊都国と記され、日本最大の銅鏡が出土。遺跡と古墳の里でもあります。
瀟洒なリゾート地として知られ、近年はカフェも増加。若い世代の移住先としても人気です。