ANA 特産どうしようプロジェクト

ANA 特産どうしようプロジェクト

カキ小屋住吉丸 奥さん 筒井祐三子つついゆみこさん

カキ小屋住吉丸 よくばりセット 2022/1/12

漁師の贅沢、カキ小屋の奥さんが
牡蠣を使って牡蠣を極めた。

  • イメージ
    思い

    牡蠣ごはんの素、構想3年、ついに完成。糸島の冬の風物、カキ小屋の奥さんが手作り。牡蠣の旨みを、ごはんに吸わせて炊き上げる。料理研究家、冷水希三子さんも糸島へ通って監修、絶賛しました。

  • イメージ
    イメージ
    素材

    加布里をはじめ、糸島の港で水揚げします。大きく育った牡蠣を蒸し、出汁を集めて、旨みを凝縮。選んだ醤油は町いちばんの本醸造。惜しみなく素材を使った漁師の贅沢。ちょっとトクベツ、保存料、着色料一切不使用。

  • イメージ
    逸品

    料理はもともと大の得意で、百貨店催事でファンがつくほど。酒のつまみに「牡蠣塩辛 塩麹漬け」。麺と和える「牡蠣アーリオオーリオ」。そしてごはんと炊くだけ「牡蠣ごはんの素」。カキ小屋の奥さんが、牡蠣を使って牡蠣を極めた、食べ方いろいろ詰合せ。

  • イメージ
    調理法

    「牡蠣ごはんの素」は、お米を研ぎ、素をあけ、ごはんと炊いたら、はい、できあがり。炊き立てを熱々のうちにほおばる、冷めたらいっそう旨みが引き立つ。お弁当に、おにぎりに、お茶漬けにして、もうどうしてもおいしい。

  • この返礼品を申し込む
  • 自治体トップページへ
スタッフ写真
ANAあきんど社員小野寺さん
コメント

保存料なしの牡蠣ごはんの素と、ありの素。みなさん、なしを選ばれます。住吉丸は保存料なし、無添加醤油を使っています。

糸島イメージ
福岡県 糸島市

玄界灘に面します。サーフィンやドライブ、夕陽をたのしむ人で海岸線はにぎわいます。
南には背振山系。標高1000メートル級の山々が連なり、手前は田園、糸島平野が広がります。
古くは魏志倭人伝に伊都国と記され、日本最大の銅鏡が出土。遺跡と古墳の里でもあります。
瀟洒なリゾート地として知られ、近年はカフェも増加。若い世代の移住先としても人気です。