漁師の贅沢、カキ小屋の奥さんが
牡蠣を使って牡蠣を極めた。
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牡蠣ごはんの素、構想3年、ついに完成。糸島の冬の風物、カキ小屋の奥さんが手作り。牡蠣の旨みを、ごはんに吸わせて炊き上げる。料理研究家、冷水希三子さんも糸島へ通って監修、絶賛しました。
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加布里をはじめ、糸島の港で水揚げします。大きく育った牡蠣を蒸し、出汁を集めて、旨みを凝縮。選んだ醤油は町いちばんの本醸造。惜しみなく素材を使った漁師の贅沢。ちょっとトクベツ、保存料、着色料一切不使用。
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料理はもともと大の得意で、百貨店催事でファンがつくほど。酒のつまみに「牡蠣塩辛 塩麹漬け」。麺と和える「牡蠣アーリオオーリオ」。そしてごはんと炊くだけ「牡蠣ごはんの素」。カキ小屋の奥さんが、牡蠣を使って牡蠣を極めた、食べ方いろいろ詰合せ。
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「牡蠣ごはんの素」は、お米を研ぎ、素をあけ、ごはんと炊いたら、はい、できあがり。炊き立てを熱々のうちにほおばる、冷めたらいっそう旨みが引き立つ。お弁当に、おにぎりに、お茶漬けにして、もうどうしてもおいしい。
保存料なしの牡蠣ごはんの素と、ありの素。みなさん、なしを選ばれます。住吉丸は保存料なし、無添加醤油を使っています。