返礼品について
するがや祇園下里の麦芽飴と生姜の「ひやしあめ」にミルクを合わせ生姜をプラスした、ここでしか味わえないアイスクリーム。
この人気のひやしあめアイスクリームを最中(最中)にしました。
香ばしい最中の皮に、するがや祇園下里のひやしあめ濃縮原液でつくったアイスクリームをたっぷりと詰め、ボリュームあるサイズ感にしております。
それなのに!カロリーは 108kclちょっととお夜食に食べても罪悪感のない低カロリーです。
麦芽飴でつくっているアイスクリームなので、飴感があり口に入れた時にとろっとした食感が味わえるのも特徴です。
シンプルにこだわりつくった素材の粋なお味をお楽しみください
■するがや祇園下里■
江戸時代の文政元年(1818年) 総本家駿河屋の別家として創業。
以後、駿河屋一門として本家から伝授された「煉羊羹」を主に商いしてきましたが、3代目が八坂神社境内で売られていた「かんかん飴」にヒントを得て「祇園豆平糖」を考案し、この頃から飴菓子を販売するようになりました。
花街・祇園の末吉町に位置し、生姜など上質な素材をつかったお菓子は、舞妓さんや芸妓さん、芸事に従事される方々にも愛されてきました。
素朴でありながらも昔ながらの製法を大切にした上品な味わいが特徴です。
【加工地(製造地)】
するがや祇園下里
〒605-0085 京都府京都市東山区八坂新地末吉町79-80
この人気のひやしあめアイスクリームを最中(最中)にしました。
香ばしい最中の皮に、するがや祇園下里のひやしあめ濃縮原液でつくったアイスクリームをたっぷりと詰め、ボリュームあるサイズ感にしております。
それなのに!カロリーは 108kclちょっととお夜食に食べても罪悪感のない低カロリーです。
麦芽飴でつくっているアイスクリームなので、飴感があり口に入れた時にとろっとした食感が味わえるのも特徴です。
シンプルにこだわりつくった素材の粋なお味をお楽しみください
■するがや祇園下里■
江戸時代の文政元年(1818年) 総本家駿河屋の別家として創業。
以後、駿河屋一門として本家から伝授された「煉羊羹」を主に商いしてきましたが、3代目が八坂神社境内で売られていた「かんかん飴」にヒントを得て「祇園豆平糖」を考案し、この頃から飴菓子を販売するようになりました。
花街・祇園の末吉町に位置し、生姜など上質な素材をつかったお菓子は、舞妓さんや芸妓さん、芸事に従事される方々にも愛されてきました。
素朴でありながらも昔ながらの製法を大切にした上品な味わいが特徴です。
【加工地(製造地)】
するがや祇園下里
〒605-0085 京都府京都市東山区八坂新地末吉町79-80