返礼品について
黒毛和牛特有の甘みのある味わいを十分に味わっていただけるお得な切り落とし肉です。すき焼きだけでなく日頃のお料理にもお使いいただけます。
※「おおいた豊後牛」は、大分の恵まれた自然の中で育った「国産黒毛和牛」で、平成29年「第11回全国和牛能力共進会(種牛の部)」で日本一となる内閣総理大臣賞を受賞しています。
※2024年11月7日から規格(容量)及び寄付金額を変更いたしました。
【注意事項:返礼品の配送について】
●配達日の指定はできません。
●お申し込みいただいた順に、順次配送します。
●お申込みが集中した場合は、お届けまで1か月以上かかる場合があります。
●配送時期に関するご要望や個別のご連絡などはお受けできません。
あらかじめご了承願います。
【注意事項:切り落とし肉について】
●本品は大きさや食感、赤身と脂身の割合、刺しの入り方など個体差があります。
●モモ肉とバラ肉を基本としてますが、仕入れの状況によって変更する場合があります。
●お肉の硬さが気になる方は、煮込み料理などにご活用ください。
●牛肉は鉄分が含まれているため、空気に触れると暗褐色から徐々に鮮赤肉色になります。一方、お肉の重なり合った部分は空気に触れないため、暗褐色のままになりやすいです。これらは品質には問題はありませんのでご安心ください。
《風が香るような海辺の町「香々地町」》
お肉をお届けしているのは、豊後高田市香々地町(ぶんごたかだし・かかじちょう)の「明治屋」さん。
香々地町は、国東半島の先の方にある海辺の町です。最近では、福士蒼汰さん主演の映画「旅猫レポート」の舞台にもなった美しい町です。
半島の先端の「長崎鼻」と呼ばれる場所では、夏はひまわり、春は菜の花が一面に咲き誇り、青い海と花の風景を楽しもうと多くの方が訪れています。
《町で唯一のお肉屋さんを守るために》
香々地町のお肉屋さん「明治屋」。
町で40年以上続くお肉屋さんで、現在は二代目の息子さんが経営されています。お聞きすると、東京で10年サラリーマンをした後、帰郷されてお肉屋さんを継がれたとのこと。
帰郷のきっかけをお聞きしてみました。
「継ぐことを決めていた訳ではなかったけど、町で唯一のお肉屋さんだから。」
「父が66歳。店の休みは年2回だけで40年がんばって来たのをみてきたので、ゆっくりしてもらいたいと思った。」
ご本人の雰囲気からも、誠実で優しいお人柄を感じました。
東京生活の後、福岡のお肉屋さんで修業をされ、後を継がれたそうです。生まれ育った町に帰ってきて、同級生のお母さんたちがお肉屋さんのカウンター超しに「おかえりー」「いつ帰って来たんかえー」と声をかけてくれるんだそうです。
《お客様を大切に。良い物を届けたい。》
「お客様を大切に、お客様の要望に応えられるように。」
肉の見極めや、唐揚げの味付けなど、お父様の知恵と技術を受け継ぎながら、良いものを届けられるようにがんばっています。
※「おおいた豊後牛」は、大分の恵まれた自然の中で育った「国産黒毛和牛」で、平成29年「第11回全国和牛能力共進会(種牛の部)」で日本一となる内閣総理大臣賞を受賞しています。
※2024年11月7日から規格(容量)及び寄付金額を変更いたしました。
【注意事項:返礼品の配送について】
●配達日の指定はできません。
●お申し込みいただいた順に、順次配送します。
●お申込みが集中した場合は、お届けまで1か月以上かかる場合があります。
●配送時期に関するご要望や個別のご連絡などはお受けできません。
あらかじめご了承願います。
【注意事項:切り落とし肉について】
●本品は大きさや食感、赤身と脂身の割合、刺しの入り方など個体差があります。
●モモ肉とバラ肉を基本としてますが、仕入れの状況によって変更する場合があります。
●お肉の硬さが気になる方は、煮込み料理などにご活用ください。
●牛肉は鉄分が含まれているため、空気に触れると暗褐色から徐々に鮮赤肉色になります。一方、お肉の重なり合った部分は空気に触れないため、暗褐色のままになりやすいです。これらは品質には問題はありませんのでご安心ください。
《風が香るような海辺の町「香々地町」》
お肉をお届けしているのは、豊後高田市香々地町(ぶんごたかだし・かかじちょう)の「明治屋」さん。
香々地町は、国東半島の先の方にある海辺の町です。最近では、福士蒼汰さん主演の映画「旅猫レポート」の舞台にもなった美しい町です。
半島の先端の「長崎鼻」と呼ばれる場所では、夏はひまわり、春は菜の花が一面に咲き誇り、青い海と花の風景を楽しもうと多くの方が訪れています。
《町で唯一のお肉屋さんを守るために》
香々地町のお肉屋さん「明治屋」。
町で40年以上続くお肉屋さんで、現在は二代目の息子さんが経営されています。お聞きすると、東京で10年サラリーマンをした後、帰郷されてお肉屋さんを継がれたとのこと。
帰郷のきっかけをお聞きしてみました。
「継ぐことを決めていた訳ではなかったけど、町で唯一のお肉屋さんだから。」
「父が66歳。店の休みは年2回だけで40年がんばって来たのをみてきたので、ゆっくりしてもらいたいと思った。」
ご本人の雰囲気からも、誠実で優しいお人柄を感じました。
東京生活の後、福岡のお肉屋さんで修業をされ、後を継がれたそうです。生まれ育った町に帰ってきて、同級生のお母さんたちがお肉屋さんのカウンター超しに「おかえりー」「いつ帰って来たんかえー」と声をかけてくれるんだそうです。
《お客様を大切に。良い物を届けたい。》
「お客様を大切に、お客様の要望に応えられるように。」
肉の見極めや、唐揚げの味付けなど、お父様の知恵と技術を受け継ぎながら、良いものを届けられるようにがんばっています。