返礼品について
三宅養鶏場自慢の2種の卵の食べ比べセットです。味の違いをお楽しみください。
■「球磨球子」について
~焼酎からの贈り物~
人吉球磨には、古くから焼酎の文化が根付いています。ビタミンや食物繊維をたっぷりと含んだ焼酎粕は、鶏たちにとって最高のご馳走。そんな球磨焼酎をつくる過程で発生した焼酎粕を発酵させ、鶏のエサに混ぜ込んでいます。
球磨球子は、うち三宅養鶏場のたまごの中でも特に、黄身が濃厚で臭みが少ないのが特徴です。
■恒輝卵について
人吉市の豊かな自然の中で平飼いした鶏が生む、こだわりの卵「恒輝卵(こうきらん)」が誕生しました。
餌には球磨焼酎の製造時に出る焼酎粕に、有明海の海苔を混ぜて与えています。
甘みが強く、卵黄、卵白それぞれがプリプリと弾力があるのが特徴。卵独特のクセが無いので、まずはそのまま卵かけご飯として食べて頂くのがお薦めです。
普段の卵料理をワンランク上の味わいに仕上げてくれる、健康的で豊かな味と香りをお楽しみください!
■産地
熊本県人吉市
■保存方法
到着後は冷蔵庫にて保管してください
■備考(注意事項)
※たまごの発送につきましては、破損がないよう十分に注意をしておりますが、配送中に破損があった場合のために、あらかじめ破損代替品としてのたまごを含んだお礼の品となっております。
保証個数以内の破損につきましては、ご容赦ください。
■返礼品提供事業者
三宅養鶏場
■関連キーワード:卵料理 平飼い 卵かけ 食べ比べ
【地場産品に該当する理由】
区域内で生産された卵(告示第5条第1号に該当)
【工夫やこだわり】
ビタミンや食物繊維をたっぷりと含んだ焼酎粕は、鶏たちにとって最高のご馳走。そんな球磨焼酎をつくる過程で発生した焼酎粕を発酵させた餌を食べて育った鶏が産む「球磨球子」。さらにその餌に有明海産の海苔を混ぜた餌を食べ、平飼いで自由に動き回り育った鶏が産む「恒輝卵」。恒輝卵の鶏たちは3m×35mの広々としたケージの中で自由に動き回り、元気な卵を産んでくれます。
【関わっている人】
「お城の中のたまご屋さん」
人吉全土を見渡せる、繊月城跡。
そのお膝下に、初代の三宅雲三が三宅養鶏場を創業したのは、100年以上前の1919年です。
今もその頃と変わらぬ環境、手法で地域の皆様においしいたまごを届けております。
三代目経営者三宅輝寿を中心に、従業員6名と15,000羽の仲間たちが働いています。
【環境】
大きな市房山、さらさらと流れゆく清流球磨川。そんな豊かな自然に囲まれた人吉という土地にミヤケ家卵蔵は位置しております。
鶏舎は昔ながらの風が通り光の入る形を採用しており、より自然に近い生活を送れるように心がけています。
【時期】
一年を通してお選びいただけます。
【お礼の品に対する想い】
これまで、人吉球磨の地域の皆様に安心安全で顔の見えるたまごをお届けしてまいりました。
今回返礼品として、もっと多くの皆様に三宅養鶏場のたまごをお召し上がりいただけること、大変うれしく思います。
この卵が、お召し上がりになられた皆様の力となり、納税金が人吉市の力となることを願っております。
【ふるさと納税でやりたい事や生まれた変化】
全国の皆様が人吉にいらした際に立ち寄っていただけるよう、カフェスペースも設けたたまご直売所を作りたいと考えております。
たまご屋が観光の一部となり、また、たまごが観光を作れる世界を目指します。
■「球磨球子」について
~焼酎からの贈り物~
人吉球磨には、古くから焼酎の文化が根付いています。ビタミンや食物繊維をたっぷりと含んだ焼酎粕は、鶏たちにとって最高のご馳走。そんな球磨焼酎をつくる過程で発生した焼酎粕を発酵させ、鶏のエサに混ぜ込んでいます。
球磨球子は、うち三宅養鶏場のたまごの中でも特に、黄身が濃厚で臭みが少ないのが特徴です。
■恒輝卵について
人吉市の豊かな自然の中で平飼いした鶏が生む、こだわりの卵「恒輝卵(こうきらん)」が誕生しました。
餌には球磨焼酎の製造時に出る焼酎粕に、有明海の海苔を混ぜて与えています。
甘みが強く、卵黄、卵白それぞれがプリプリと弾力があるのが特徴。卵独特のクセが無いので、まずはそのまま卵かけご飯として食べて頂くのがお薦めです。
普段の卵料理をワンランク上の味わいに仕上げてくれる、健康的で豊かな味と香りをお楽しみください!
■産地
熊本県人吉市
■保存方法
到着後は冷蔵庫にて保管してください
■備考(注意事項)
※たまごの発送につきましては、破損がないよう十分に注意をしておりますが、配送中に破損があった場合のために、あらかじめ破損代替品としてのたまごを含んだお礼の品となっております。
保証個数以内の破損につきましては、ご容赦ください。
■返礼品提供事業者
三宅養鶏場
■関連キーワード:卵料理 平飼い 卵かけ 食べ比べ
【地場産品に該当する理由】
区域内で生産された卵(告示第5条第1号に該当)
【工夫やこだわり】
ビタミンや食物繊維をたっぷりと含んだ焼酎粕は、鶏たちにとって最高のご馳走。そんな球磨焼酎をつくる過程で発生した焼酎粕を発酵させた餌を食べて育った鶏が産む「球磨球子」。さらにその餌に有明海産の海苔を混ぜた餌を食べ、平飼いで自由に動き回り育った鶏が産む「恒輝卵」。恒輝卵の鶏たちは3m×35mの広々としたケージの中で自由に動き回り、元気な卵を産んでくれます。
【関わっている人】
「お城の中のたまご屋さん」
人吉全土を見渡せる、繊月城跡。
そのお膝下に、初代の三宅雲三が三宅養鶏場を創業したのは、100年以上前の1919年です。
今もその頃と変わらぬ環境、手法で地域の皆様においしいたまごを届けております。
三代目経営者三宅輝寿を中心に、従業員6名と15,000羽の仲間たちが働いています。
【環境】
大きな市房山、さらさらと流れゆく清流球磨川。そんな豊かな自然に囲まれた人吉という土地にミヤケ家卵蔵は位置しております。
鶏舎は昔ながらの風が通り光の入る形を採用しており、より自然に近い生活を送れるように心がけています。
【時期】
一年を通してお選びいただけます。
【お礼の品に対する想い】
これまで、人吉球磨の地域の皆様に安心安全で顔の見えるたまごをお届けしてまいりました。
今回返礼品として、もっと多くの皆様に三宅養鶏場のたまごをお召し上がりいただけること、大変うれしく思います。
この卵が、お召し上がりになられた皆様の力となり、納税金が人吉市の力となることを願っております。
【ふるさと納税でやりたい事や生まれた変化】
全国の皆様が人吉にいらした際に立ち寄っていただけるよう、カフェスペースも設けたたまご直売所を作りたいと考えております。
たまご屋が観光の一部となり、また、たまごが観光を作れる世界を目指します。