山陰のやさしい太陽とモーツァルトの音楽を聴いてじっくりと真っ赤に育ったのつ農園の大きな完熟いちごです。

『アダージョベリー』とは？
●山陰のやさしい太陽でじっくり育てます
山陰の冬は日照時間が短く曇りが多い気候です。
苺の摘み取りが始まるこの時期はゆっくりとやさしい陽を浴びる方が甘みが凝縮されるのです！

●モーツァルトの音楽を聴かせています
ある大学の植物生理学の博士によると、音楽による空気振動で植物の成長が促進され、空気の共振現象により植物の吸水量が増えたと考えられています。

●土づくりと栽培にこだわっています
米ぬか等有機質肥料を使用し、土壌環境にやさしい土づくりにこだわり、化学肥料や化学農薬をできるだけ使用しない安心の苺を作っています。

●松江市福富町の湧水を使っています
江戸時代には松江市街の酒蔵がわざわざ運んで使ったといわれる朝酌地区の湧水。朝酌地区の福富町は水道水も湧水を使っているんです。


【原材料名】
いちご（島根県産紅ほっぺいちご）


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