返礼品について
「こだわりが詰まった低温乾燥しいたけ」
point.1 とっても希少&高級な、ほぼ天然しいたけ
丸太状の木に菌をつけ、野生に近い形で栽培した「原木しいたけ」を乾燥させています。山の中の寒いところで育ったしいたけで、肉厚。噛み応えが抜群です。
ちなみに、原木しいたけは、全国のしいたけ生産量から見ても、かなり希少で高価!人工的な装置で栽培する菌床しいたけと比べて、2倍以上の価格がつくこともあります(乾[ほし]しいたけでの場合)。
point.2 旨味を引き出す「低温乾燥」をしています
「低温乾燥」は、日本きのこセンターグループが特許を取得した製法。
こちらの商品は、そのセンター(菌興椎茸協同組合)直伝の「低温乾燥」でつくられており、衛生面などの厳しい基準をクリアしています。
低温乾燥しいたけは、一般的な乾(ほし)しいたけよりも旨味成分が多く(※)、苦み・渋みは少ないです。
お子様でも食べやすい、甘くてまろやかなスッキリとした“だし”がとれます。
point.3 手間暇を惜しまない、品質のいいしいたけ
大多数のしいたけ栽培では行われない“雨よけのビニール掛け”をしたり、しっかりと虫出し処置をしたり。安心して食べられる品質のいいものができるよう、手間暇を惜しまず育てられたしいたけです。原木栽培なので肥料は用いず、農薬も不使用!
さらに、商品のパック詰めは、衛生管理の国際規格HACCP認証を受けた機関で行われています。
生産者の想い
この商品をつくっているのは、原木しいたけ農家の「しいたつ」さん。鳥取県 日野町の自然あふれる里山で、とことんまっすぐに、しいたけ栽培へ向き合っています。しいたけの達人を目指し、達人の味をつくり、最高のしいたけをみんなに味わってほしい…そんな想いが名前「しいたつ」の由来。自然の流れに逆らわない露地栽培で、最適なタイミングを逃さず、できるだけナチュラルな形でしいたけを育てています。
しいたつ(廣瀬俊介)
幼い頃からキノコ観察が大好きで、懸賞で当たった原木しいたけとの出会いをきっかけに、しいたけの美味しさに目覚める。小学生の時には、栽培にもチャレンジ。高校、大学、大学院とキノコ研究を続け、今に至る。品質のいい原木しいたけ栽培&商品づくりに情熱を注ぎ、その商品を愛用する有名シェフも。
point.1 とっても希少&高級な、ほぼ天然しいたけ
丸太状の木に菌をつけ、野生に近い形で栽培した「原木しいたけ」を乾燥させています。山の中の寒いところで育ったしいたけで、肉厚。噛み応えが抜群です。
ちなみに、原木しいたけは、全国のしいたけ生産量から見ても、かなり希少で高価!人工的な装置で栽培する菌床しいたけと比べて、2倍以上の価格がつくこともあります(乾[ほし]しいたけでの場合)。
point.2 旨味を引き出す「低温乾燥」をしています
「低温乾燥」は、日本きのこセンターグループが特許を取得した製法。
こちらの商品は、そのセンター(菌興椎茸協同組合)直伝の「低温乾燥」でつくられており、衛生面などの厳しい基準をクリアしています。
低温乾燥しいたけは、一般的な乾(ほし)しいたけよりも旨味成分が多く(※)、苦み・渋みは少ないです。
お子様でも食べやすい、甘くてまろやかなスッキリとした“だし”がとれます。
point.3 手間暇を惜しまない、品質のいいしいたけ
大多数のしいたけ栽培では行われない“雨よけのビニール掛け”をしたり、しっかりと虫出し処置をしたり。安心して食べられる品質のいいものができるよう、手間暇を惜しまず育てられたしいたけです。原木栽培なので肥料は用いず、農薬も不使用!
さらに、商品のパック詰めは、衛生管理の国際規格HACCP認証を受けた機関で行われています。
生産者の想い
この商品をつくっているのは、原木しいたけ農家の「しいたつ」さん。鳥取県 日野町の自然あふれる里山で、とことんまっすぐに、しいたけ栽培へ向き合っています。しいたけの達人を目指し、達人の味をつくり、最高のしいたけをみんなに味わってほしい…そんな想いが名前「しいたつ」の由来。自然の流れに逆らわない露地栽培で、最適なタイミングを逃さず、できるだけナチュラルな形でしいたけを育てています。
しいたつ(廣瀬俊介)
幼い頃からキノコ観察が大好きで、懸賞で当たった原木しいたけとの出会いをきっかけに、しいたけの美味しさに目覚める。小学生の時には、栽培にもチャレンジ。高校、大学、大学院とキノコ研究を続け、今に至る。品質のいい原木しいたけ栽培&商品づくりに情熱を注ぎ、その商品を愛用する有名シェフも。