返礼品について
京料理用淡口醤油をベースに本みりん、かつお、さば、しいたけ、こんぶなどの味を風味豊かに加えました。
創業1879年洛中にて昔ながらの桶や釜を用い、京料理の縁の下の力持ちとして守り、造りづづけています。
京料理に用いられる淡口醤油をベースに風味豊かにしあげました。
幅広い料理にご利用できます。
〈そうめん〉だしわり醤油1+水3+みりんなど
〈うどん〉だしわり醤油1+水6+みりんなど
〈天つゆ〉だしわり醤油1+水3
〈茶碗蒸し・煮物・炊き込みご飯〉だしわり醤油1+水9
〈親子丼〉だしわり醤油1+水4+濃口醤油色付程度/みりん
〈だしまきたまご〉だしわり醤油小さじ1+水9
〈たまごかけごはん・おひたし〉だしわり醤油 そのままで
高温多湿、直射日光をさける、冷暗所保存。開封後は冷蔵庫保存
■澤井醤油本店のもろみ・醤油作り
当店の醤油づくりに関しては頑固に守りつづけた味を口伝で伝えています。
木の桶、大きな釜をはじめ昔ながらの道具を使い、まるさわの味を守り続けているのです。
醸造過程において麹菌への微妙な加減が必要であり人間の感・経験が生きています。
また、百味会の催しや地方の百貨店で、当店の醤油やもろみが紹介され、一般のお客様からの需要もふえてきました。
そのため近年、小ビン入りの醤油も商品化しました。
やはり、ご家庭においても京都の味わい深いまるさわ醤油・もろみを使っていただければ、さらに美味しい料理がつくれるものと自負しております。
2003年に改装工事を致しましたが、その際に建物全体に住み着いてる麹菌が死んでしまう事で澤井醤油の味が変ってしまうのではと、
とても心配しましたが当時の職人さんに大変お気遣い頂き、無事に改装することが出来ました。
今では京都市と国から景観重要建造物に指定されていますので、これからも醤油作りと京町屋の文化を末永く残していかなければと考えております。
■澤井醤油本店■
創業1879年 御所の西にて京町家で醤油もろみを醸造。
京料理の縁の下の支えとして木桶や釜をつかい昔ながらの味を守り続けています。
創業1879年洛中にて昔ながらの桶や釜を用い、京料理の縁の下の力持ちとして守り、造りづづけています。
京料理に用いられる淡口醤油をベースに風味豊かにしあげました。
幅広い料理にご利用できます。
〈そうめん〉だしわり醤油1+水3+みりんなど
〈うどん〉だしわり醤油1+水6+みりんなど
〈天つゆ〉だしわり醤油1+水3
〈茶碗蒸し・煮物・炊き込みご飯〉だしわり醤油1+水9
〈親子丼〉だしわり醤油1+水4+濃口醤油色付程度/みりん
〈だしまきたまご〉だしわり醤油小さじ1+水9
〈たまごかけごはん・おひたし〉だしわり醤油 そのままで
高温多湿、直射日光をさける、冷暗所保存。開封後は冷蔵庫保存
■澤井醤油本店のもろみ・醤油作り
当店の醤油づくりに関しては頑固に守りつづけた味を口伝で伝えています。
木の桶、大きな釜をはじめ昔ながらの道具を使い、まるさわの味を守り続けているのです。
醸造過程において麹菌への微妙な加減が必要であり人間の感・経験が生きています。
また、百味会の催しや地方の百貨店で、当店の醤油やもろみが紹介され、一般のお客様からの需要もふえてきました。
そのため近年、小ビン入りの醤油も商品化しました。
やはり、ご家庭においても京都の味わい深いまるさわ醤油・もろみを使っていただければ、さらに美味しい料理がつくれるものと自負しております。
2003年に改装工事を致しましたが、その際に建物全体に住み着いてる麹菌が死んでしまう事で澤井醤油の味が変ってしまうのではと、
とても心配しましたが当時の職人さんに大変お気遣い頂き、無事に改装することが出来ました。
今では京都市と国から景観重要建造物に指定されていますので、これからも醤油作りと京町屋の文化を末永く残していかなければと考えております。
■澤井醤油本店■
創業1879年 御所の西にて京町家で醤油もろみを醸造。
京料理の縁の下の支えとして木桶や釜をつかい昔ながらの味を守り続けています。