ロザリエッタでは岐阜県の特産ブランド豚　「岐阜ボーノポーク」を使用します。
＊岐阜ボーノポークは岐阜県で開発、生産している岐阜県の特産ブランドポークです。
身質の上質な滑らかさと風味、脂のさし入れや甘さに特徴がある非常においしいブランドポークです。
開発にあたってその研究所がそばにあることもあり、開発時から携わりそれ以後「ボーノポーク指定店」としてロザリエッタで豚肉はボーノポークのみを使用しています。
シェフの長年の調理現場で培った技術や知識は特に肉について秀でており、ボーノポークを使った加工肉を提供しているロザリエッタでは人気のメニューでもあります。

■自家製サルシッチャ（ボーノポークの腸詰）
シンプル、ハーブ、イカスミの３種類。自家挽きしたボーノポークにスパイスやハーブをオリジナルレシピで腸詰します。
１本１本丁寧に仕上げてあります。おうちでいろんな使い方で味わえます

■ボーノポークの自家製ロースハム
ボーノポークのロース（背中の肉）を使用したハムです。
ボーノポークならでは脂の甘さと肉質の細やかさが味わえます。

■ボーノポークの自家製ボンレスハム
ボーノポークのもも肉を使用したハムです。
香りがよく心地よい歯ごたえで、しつこさの無い味わいで、香りと風味のバランスが良いハムです。

■ボーノポークの石窯焼チャーシュー
姉妹店ホワンロンで使用しているチャーシューです。
ピッツァの石窯を使ってじっくり作る” 煮ないチャーシュー” です。香りとしっかりとした触感、表面の香ばしさも本物のチャーシューならではの味です。

■パテドカンパーニュ（田舎風肉のパテ）
ボーノポークと県産の若鶏の自家挽きミンチとアクセントのピスタチオをあわせ、テリーヌ型で蒸し焼きします。
柔らかな触感と風味。周りに網脂でコートしてしっとりさが倍増したパテドカンパーニュはワインのおつまみにぴったりです。

ロザリエッタは岐阜県の中心部から少し外れた坂祝町のさらに外れに店を構える小さなレストランです。
地元の皆様に愛され「隠れすぎた名店」と言っていただき、10月に21 周年を迎えました。
地元の生産者や市場の皆さんと、20 年培った関係性があるからこそ、美味しいだけではなくストーリーも大切にした素材選びをしております。
また、イタリアンを基軸におきつつそれに囚われず、お客様に「食の楽しみ」をお届けできる、本物のレストランであることを心がけています。

■事業者
ロザリエッタ