返礼品について
「ファルマン」は、厳選された材料をもとにあんをパイ生地で包み焼き上げた和洋折衷のパイまんじゅうです。
■原材料
●おぐらあん:小倉餡(国内製造)、小麦粉、バター、マーガリン、卵、アーモンド、食塩/香料、pH調整剤、酸化防止剤(V.E)、着色料(カロチン)、(一部に小麦・乳成分・卵含む)
●マロンあん:マロン餡(国内製造)、小麦粉、バター、マーガリン、甘栗甘露煮、クルミ、卵、食塩/pH調整剤、酸化防防止剤(V.E、EDTA(Ca,Na))、加工デンプン、保存料(ソルビン酸K)、増粘多糖類、漂白剤(次亜亜硫酸Na)、香料、着色料(ウコン、カロチン)、クチナシ色素(一部に小麦・乳成分・クルミ、卵含む)
●煎茶あん:煎茶あん(国内製造)、小麦粉、バター、マーガリン、卵、胡麻、食塩/香料、pH調整剤、酸化防止剤(V.E)、着色料(カロチン)、ソルビトール、メタリン酸Na、着色料(黄4号、青1号)
■ファルマンの開発
昭和48年に今の時代に合った新しい所沢の銘菓を開発しようと考えました。
「美味しい」「日持ちがする」「今までにあまりなかった味、形」を目標にしたものの銘菓開発に試行錯誤。
そして完成したのが、パイ生地にあんこを包んだ和洋折衷のパイまんじゅう「所沢名菓ファルマン」です!
■ファルマンの3つの味
・マロンあん(中のあんは洋風のモンブランペースト、パイは塩味)
・おぐらあん(生和菓子にも使用できるあんを使用)
・煎茶あん(茶葉入り)
■ファルマンの受賞歴
昭和59年 第20回全国菓子大博覧会に於いて有功金賞受賞
平成10年 第23回全国菓子大博覧会に於いて菓子博会長賞受賞
■株式会社ねぎし
明治26年創業。
平成30年の再開発によって所沢市東町ファルマン通り交差点から所沢市御幸町に移転。
日本の航空発祥の地・所沢をメインテーマに菓子づくりしてます。
■原材料
●おぐらあん:小倉餡(国内製造)、小麦粉、バター、マーガリン、卵、アーモンド、食塩/香料、pH調整剤、酸化防止剤(V.E)、着色料(カロチン)、(一部に小麦・乳成分・卵含む)
●マロンあん:マロン餡(国内製造)、小麦粉、バター、マーガリン、甘栗甘露煮、クルミ、卵、食塩/pH調整剤、酸化防防止剤(V.E、EDTA(Ca,Na))、加工デンプン、保存料(ソルビン酸K)、増粘多糖類、漂白剤(次亜亜硫酸Na)、香料、着色料(ウコン、カロチン)、クチナシ色素(一部に小麦・乳成分・クルミ、卵含む)
●煎茶あん:煎茶あん(国内製造)、小麦粉、バター、マーガリン、卵、胡麻、食塩/香料、pH調整剤、酸化防止剤(V.E)、着色料(カロチン)、ソルビトール、メタリン酸Na、着色料(黄4号、青1号)
■ファルマンの開発
昭和48年に今の時代に合った新しい所沢の銘菓を開発しようと考えました。
「美味しい」「日持ちがする」「今までにあまりなかった味、形」を目標にしたものの銘菓開発に試行錯誤。
そして完成したのが、パイ生地にあんこを包んだ和洋折衷のパイまんじゅう「所沢名菓ファルマン」です!
■ファルマンの3つの味
・マロンあん(中のあんは洋風のモンブランペースト、パイは塩味)
・おぐらあん(生和菓子にも使用できるあんを使用)
・煎茶あん(茶葉入り)
■ファルマンの受賞歴
昭和59年 第20回全国菓子大博覧会に於いて有功金賞受賞
平成10年 第23回全国菓子大博覧会に於いて菓子博会長賞受賞
■株式会社ねぎし
明治26年創業。
平成30年の再開発によって所沢市東町ファルマン通り交差点から所沢市御幸町に移転。
日本の航空発祥の地・所沢をメインテーマに菓子づくりしてます。