桑折町は、昭和30年1月1日に、旧桑折町、睦合村、伊達崎村、半田村の1町3ヶ村の合併により町制を開始しました。そして、令和7年1月1日には町制70周年の節目を迎えました。
この節目の年を記念し、桑折町でとれるお米（コシヒカリ）を70kgお届けします。
福島県は桃の収穫量で山梨県に次いで全国2位で、桑折町産の桃は福島県の中でも、平成6年から連続して31年間皇室への献上品に選ばれています。
このように、献上桃の郷として多くの桃を生産している桑折町ですが、実はお米も生産しています。
桑折町には、江戸時代に佐渡金山、石見銀山と並んで三大鉱山であった半田銀山があります。この銀山にちなんで「銀しゃり」と名付けられた桑折町産のこしひかりを、ぜひご堪能ください。