返礼品について
「大堀相馬焼 桃べこ プレート」
○返礼品内容
大堀相馬焼 桃べこ プレート(桃色) 1点
取り皿やお菓子皿など、食卓に欠かせない丸皿。
こちらのプレートは直径が16.5cmと使いやすいサイズ感なので多彩な用途でご利用いただけます。
福島県の伝統的工芸品である大堀相馬焼。相馬焼の特徴である貫入(ヒビ割れ模様)と光沢のある美しい仕上がりが高級感を産み出します。
献上桃の郷として有名な桑折町。シティプロモーションのために制作した桑折町のロゴマークは桃色、緑色、黄色、朱色(濃い桃色)の4色で構成されており、それぞれの色が町の魅力を象徴したイメージカラーとなっています。
こちらはロゴマークの4色のうち、町の特産品の桃を表現した淡い桃色をメインカラーに空想窯が制作した1枚。工房washitoがデザインした「桃べこ」を淡く美しい桃色のプレートに落とし込み、ワンポイントに桑折町のロゴマークを添えたおしゃれな一皿。
acchicocchi company × 空想窯 × 工房washitoのトリプルコラボレーションで実現したスペシャルピースです。福島の伝統工芸の技術と桑折町の素材の調和により、優しく素敵な製品に仕上がっています。想いとこだわりが詰まった製品となっていますので、桃べこプレートで日々の食卓に彩りを加えてください。
ー大堀相馬焼ー
350年の歴史を誇る福島県の伝統工芸。
福島県浪江町で作られていた大堀相馬は2011年の東日本大震災の際に窯が被害にあい、原発事故の影響で素材の採取ができなくなってしまった。一度は陶磁器の命とも言える土と釉薬を失ったが、職人たちの努力により代替となる土の発見、釉薬の再現が叶い、350年の伝統が今も守られている。
ー桃べこー
町の特産品である桃と福島の赤べこを融合させたキャラクターとして工房washitoがデザイン。
ーacchicocchi companyー
神戸市から福島県へ移住。地方創生の一環として民泊施設の運営やオリジナルグッズの開発、移住者同士のつながりを創出するための交流事業などを行なっている。その中で培った人脈を活かし、伝統工芸の職人とコラボレーションしたオリジナルグッズの開発にも取り組み、福島の伝統工芸品を拡めるための活動もしている。
ー空想窯ー
姫路市から福島県へ移住。大学在学中にインターンで大堀相馬焼の窯元へ。大学卒業後に本格的に福島県へ移住し3年間の修行を経て、現在はろくろ職人として相馬焼を支えながら、個人作家としても活躍している。オリジナルの器の制作に力を入れており、伝統的な相馬焼の技法を大切にしながらも、相馬焼の新しい可能性を見出すために今も様々な挑戦を続けている。
「24時間テレビ」や「鉄腕DASH」等のメディアにも取り上げられた若き才能。
ー工房washitoー
「和紙と向き合い、和紙と暮らす」をテーマに、和紙を普段の生活の中に取り入れて楽しんでほしいという思いのもと、和紙の継承・伝承に努めている。デザイン力にも定評があり、デザイナーとしての一面ももつ。
○返礼品内容
大堀相馬焼 桃べこ プレート(桃色) 1点
取り皿やお菓子皿など、食卓に欠かせない丸皿。
こちらのプレートは直径が16.5cmと使いやすいサイズ感なので多彩な用途でご利用いただけます。
福島県の伝統的工芸品である大堀相馬焼。相馬焼の特徴である貫入(ヒビ割れ模様)と光沢のある美しい仕上がりが高級感を産み出します。
献上桃の郷として有名な桑折町。シティプロモーションのために制作した桑折町のロゴマークは桃色、緑色、黄色、朱色(濃い桃色)の4色で構成されており、それぞれの色が町の魅力を象徴したイメージカラーとなっています。
こちらはロゴマークの4色のうち、町の特産品の桃を表現した淡い桃色をメインカラーに空想窯が制作した1枚。工房washitoがデザインした「桃べこ」を淡く美しい桃色のプレートに落とし込み、ワンポイントに桑折町のロゴマークを添えたおしゃれな一皿。
acchicocchi company × 空想窯 × 工房washitoのトリプルコラボレーションで実現したスペシャルピースです。福島の伝統工芸の技術と桑折町の素材の調和により、優しく素敵な製品に仕上がっています。想いとこだわりが詰まった製品となっていますので、桃べこプレートで日々の食卓に彩りを加えてください。
ー大堀相馬焼ー
350年の歴史を誇る福島県の伝統工芸。
福島県浪江町で作られていた大堀相馬は2011年の東日本大震災の際に窯が被害にあい、原発事故の影響で素材の採取ができなくなってしまった。一度は陶磁器の命とも言える土と釉薬を失ったが、職人たちの努力により代替となる土の発見、釉薬の再現が叶い、350年の伝統が今も守られている。
ー桃べこー
町の特産品である桃と福島の赤べこを融合させたキャラクターとして工房washitoがデザイン。
ーacchicocchi companyー
神戸市から福島県へ移住。地方創生の一環として民泊施設の運営やオリジナルグッズの開発、移住者同士のつながりを創出するための交流事業などを行なっている。その中で培った人脈を活かし、伝統工芸の職人とコラボレーションしたオリジナルグッズの開発にも取り組み、福島の伝統工芸品を拡めるための活動もしている。
ー空想窯ー
姫路市から福島県へ移住。大学在学中にインターンで大堀相馬焼の窯元へ。大学卒業後に本格的に福島県へ移住し3年間の修行を経て、現在はろくろ職人として相馬焼を支えながら、個人作家としても活躍している。オリジナルの器の制作に力を入れており、伝統的な相馬焼の技法を大切にしながらも、相馬焼の新しい可能性を見出すために今も様々な挑戦を続けている。
「24時間テレビ」や「鉄腕DASH」等のメディアにも取り上げられた若き才能。
ー工房washitoー
「和紙と向き合い、和紙と暮らす」をテーマに、和紙を普段の生活の中に取り入れて楽しんでほしいという思いのもと、和紙の継承・伝承に努めている。デザイン力にも定評があり、デザイナーとしての一面ももつ。