返礼品について
ホタルイカの干物を炙るとより美味しくなることに着想し、インテリア性の高いデザインに作り上げられた「石乃炙り鉢」と富山湾で獲れた鮮度の高い魚介類5種類の「漁師のおやつ」をセットでお届けします。
素材感あふれる小型のデザインとゆっくりと炙りながらこもれ出る石あかりを楽しむというシーンと機能を重視し生まれた「石乃炙り鉢」は、金網の大きさが9.5cm×9.5cmと食卓のスペースをとらないコンパクトサイズ。
漁師のおやつは「ほたるいかの素干し」「ほたるいかたまり干し」「ほたるいか墨干し」「白えび燻製」「げんげ塩バジル」の5種類。石乃炙り鉢で炙ることによってホタルイカのワタが溶け出し、香ばしい風味が広がります。
火鉢にお好みの食材を乗せて炙ることで風味・香りを引き出し、表面はパリッと、中身にギュッとうま味を閉じ込めます。スルメなどの干物、干し芋、辛子明太子、珍味、お餅、海苔など、時間をかけてじっくり炙ることで素材の持つ本来の味をゆっくりお楽しみ下さい。
調理例はこちら↓↓↓
【食卓を楽しくする】石乃炙り鉢おすすめ調理例
また、みかげ石から発生する遠赤外線で食べ物を内部から温め、ふっくら、ほくほくにしてくれます。この効果はセラミックス製よりも高いと言われています。
明るくやさしい印象で、女性の方にも人気のある黄御影石を使用。
硬質の花崗岩でも軟らかく、使い込むほどに温かみの増す色味と見た目以上の耐久性が魅力です。
食材などの油分による変色を防ぐため、表面にオリーブオイルをコーティングしていますので、時間経過で油分が落ちた部分には食用の油で軽く拭いてください。
耐火性は500 ~600℃のため、直火は禁止です。お気をつけください。
滑川市で4代続く石屋「石乃濱田」
石工として、石の新たな価値を発見していくこと、精度の高い手加工によってでしか生み出せない商品を作り出すことで、これからの石工業界のベンチマークになることを目指しています。
寒暖差が激しい環境でも耐えるみかげ石を石工の目で選び抜き、繊細な手作業でひとつひとつ丁寧な加工にこだわっています。
【注意!!】
・自然石ですので繰り返される加熱による経年劣化、付着物による黒ズミ・酸・サビは変色の原因となります。ご使用の前に表面を柔らかい布、スポンジなどで拭いてください。
・火を扱いますので周りの安全に注意し、底には熱に強い敷物を使用してください。
・石材は割れ物です。衝撃に注意してください。
・石は蓄熱します。豆炭の使用では約10分程度で高温になります。炭は1回の使用につき1つまでとし、原則連続使用を禁止とし取り扱いでは火傷に十分ご注意ください。また炭の使用の際には十分な換気を行ってください。
・燃焼時上部を塞がないでください。熱がこもり破損の原因となります。
・使用後は十分に冷めたのを待った後水洗いをし水分をふき取ってください。熱いまま水につけるなど急な温度変化は破損の原因になります。
・食洗器、乾燥機は使用しないでください。
素材感あふれる小型のデザインとゆっくりと炙りながらこもれ出る石あかりを楽しむというシーンと機能を重視し生まれた「石乃炙り鉢」は、金網の大きさが9.5cm×9.5cmと食卓のスペースをとらないコンパクトサイズ。
漁師のおやつは「ほたるいかの素干し」「ほたるいかたまり干し」「ほたるいか墨干し」「白えび燻製」「げんげ塩バジル」の5種類。石乃炙り鉢で炙ることによってホタルイカのワタが溶け出し、香ばしい風味が広がります。
火鉢にお好みの食材を乗せて炙ることで風味・香りを引き出し、表面はパリッと、中身にギュッとうま味を閉じ込めます。スルメなどの干物、干し芋、辛子明太子、珍味、お餅、海苔など、時間をかけてじっくり炙ることで素材の持つ本来の味をゆっくりお楽しみ下さい。
調理例はこちら↓↓↓
【食卓を楽しくする】石乃炙り鉢おすすめ調理例
また、みかげ石から発生する遠赤外線で食べ物を内部から温め、ふっくら、ほくほくにしてくれます。この効果はセラミックス製よりも高いと言われています。
明るくやさしい印象で、女性の方にも人気のある黄御影石を使用。
硬質の花崗岩でも軟らかく、使い込むほどに温かみの増す色味と見た目以上の耐久性が魅力です。
食材などの油分による変色を防ぐため、表面にオリーブオイルをコーティングしていますので、時間経過で油分が落ちた部分には食用の油で軽く拭いてください。
耐火性は500 ~600℃のため、直火は禁止です。お気をつけください。
滑川市で4代続く石屋「石乃濱田」
石工として、石の新たな価値を発見していくこと、精度の高い手加工によってでしか生み出せない商品を作り出すことで、これからの石工業界のベンチマークになることを目指しています。
寒暖差が激しい環境でも耐えるみかげ石を石工の目で選び抜き、繊細な手作業でひとつひとつ丁寧な加工にこだわっています。
【注意!!】
・自然石ですので繰り返される加熱による経年劣化、付着物による黒ズミ・酸・サビは変色の原因となります。ご使用の前に表面を柔らかい布、スポンジなどで拭いてください。
・火を扱いますので周りの安全に注意し、底には熱に強い敷物を使用してください。
・石材は割れ物です。衝撃に注意してください。
・石は蓄熱します。豆炭の使用では約10分程度で高温になります。炭は1回の使用につき1つまでとし、原則連続使用を禁止とし取り扱いでは火傷に十分ご注意ください。また炭の使用の際には十分な換気を行ってください。
・燃焼時上部を塞がないでください。熱がこもり破損の原因となります。
・使用後は十分に冷めたのを待った後水洗いをし水分をふき取ってください。熱いまま水につけるなど急な温度変化は破損の原因になります。
・食洗器、乾燥機は使用しないでください。