あふれる蜜、とろける食感、完全熟成芋を使用した熟成焼き芋。
鹿児島桜島の火山灰の水はけのよいシラス台地、天文台が近くにあるほど空気が澄み渡る場所、海抜400mの寒暖差の大きい場所で育てられたさつまいもです。おいしいさつまいもを育てる条件が揃っています。
さつまいもの匠によるさつまいも作りは収穫後の冬から始まる。霜柱を耕して寒気と空気を入れる。土に農薬を使用せず完熟堆肥を使う。
[匠独自のさつまいもの貯蔵方法　地形を活かした天然の貯蔵庫]30m以上貯蔵庫4カ所、合計200mの貯蔵庫でじっくり甘みを引き出す。独自の貯蔵方法、最低40日以上熟成貯蔵や他の生産者さんが真似のできない温度管理技術により美味しいさつまいもを作り出すことができる。

焼き芋には種類があり、昔ながらのホクホク系ではなく今流行りのねっとり系の焼き芋となります。
熟成されたさつまいもにより、焼き芋にした際ハチミツのような甘い蜜が溢れてきます。

《原材料名》
紅はるか 鹿児島県霧島市福山町産
直営農場低農薬栽培(許可番号2173)

《地産理由》
焼き芋の主原料である芋は市内で生産されたものであるため

提供：スカイパレード