返礼品について
福岡県産博多あまおうと熊本県阿蘇産のジャージー牛乳を使用したロールケーキと博多あまおう・八女抹茶を贅沢に使用したアイスを詰合せにしました。
【ロールケーキ】
博多あまおうをムース仕立てにし、阿蘇小国ジャージー牛乳の生クリームとプレーンの生地で包みこみました。
いちごの風味豊かで、お子様から大人まで人気の味わいです。
(県を越えたJA間コラボ商品としてお互いの特徴ある原料を使用した全国でも珍しい商品です)
【アイス】
博多あまおうアイスはあまおうをふんだんに使用しており、また、マスカルポーネとの相性も抜群なこだわりのアイスミルクです。
八女抹茶アイスは八女産の抹茶に阿蘇小国ジャージー牛乳を使用しており、コクある贅沢な味わいとなっております。
お召し上がり方(ロールケーキ)
・冷蔵で解凍の場合(約5℃)は半日程度でお召し上がりいただけます。
・常温で解凍の場合(約25℃)は3時間程度でお召し上がりいただけます。
※解凍後は冷蔵保存にて2日以内にお召し上がりください。
【原材料】
■洋菓子:乳等を主要原料とする食品(国内製造)、全卵、砂糖、小麦粉、あまおういちご(福岡県産)、食用なたね油、加糖練乳、ジャージー牛乳(熊本県阿蘇産)、食用加工油脂、ストロベリーソース、レモンジュース、ゼラチン/乳化剤、ホエイソルト、pH調整剤、着色料(ラック、カロテン)、安定剤(増粘る多糖類)、香料、酸味料、酸化防止剤(ビタミンE)、(一部に乳成分・卵・小麦・大豆を含む)
■アイスミルク(あまおう苺アイス):牛乳、苺(あまおう)、砂糖、乳製品、果糖ぶどう糖液糖、卵黄油(卵を含む)、濃縮還元レモン果汁、安定剤(増粘多糖類)、紅麹色素、香料
■アイスクリーム(八女抹茶アイス):牛乳、砂糖、乳製品、卵黄(卵を含む)、抹茶、乳化剤、安定剤(増粘多糖類)
【博多あまおういちごとは】
「あかい」・「まるい」・「おおきい」・「うまい」この4つの頭文字をとって名づけられた博多あまおうは8年という長い歳月をかけて研究開発されて誕生しました。
品種の特徴として果皮色は濃赤で大きく重い身の割合が多く、ただ単に甘いだけでなく、甘酸っぱさを感じるバランスがとれて濃厚な味わいです。
【阿蘇小国ジャージー牛乳とは】
イギリス王室のミルク献上の為に飼育されていたジャージー種の牛乳。
その味は最高のコクとクリーミーさを持っており、その深い味わいから「ゴールデンミルク」と呼ばれていました。
国内では、乳用種の1%未満しか飼育されておらず、しかも限られた地域でしか飼育されていない為、大変希少価値が高いと言えます。
阿蘇小国での飼育の歴史は60年近く、現在もその希少価値とブランドを守っています。
【ロールケーキ】
博多あまおうをムース仕立てにし、阿蘇小国ジャージー牛乳の生クリームとプレーンの生地で包みこみました。
いちごの風味豊かで、お子様から大人まで人気の味わいです。
(県を越えたJA間コラボ商品としてお互いの特徴ある原料を使用した全国でも珍しい商品です)
【アイス】
博多あまおうアイスはあまおうをふんだんに使用しており、また、マスカルポーネとの相性も抜群なこだわりのアイスミルクです。
八女抹茶アイスは八女産の抹茶に阿蘇小国ジャージー牛乳を使用しており、コクある贅沢な味わいとなっております。
お召し上がり方(ロールケーキ)
・冷蔵で解凍の場合(約5℃)は半日程度でお召し上がりいただけます。
・常温で解凍の場合(約25℃)は3時間程度でお召し上がりいただけます。
※解凍後は冷蔵保存にて2日以内にお召し上がりください。
【原材料】
■洋菓子:乳等を主要原料とする食品(国内製造)、全卵、砂糖、小麦粉、あまおういちご(福岡県産)、食用なたね油、加糖練乳、ジャージー牛乳(熊本県阿蘇産)、食用加工油脂、ストロベリーソース、レモンジュース、ゼラチン/乳化剤、ホエイソルト、pH調整剤、着色料(ラック、カロテン)、安定剤(増粘る多糖類)、香料、酸味料、酸化防止剤(ビタミンE)、(一部に乳成分・卵・小麦・大豆を含む)
■アイスミルク(あまおう苺アイス):牛乳、苺(あまおう)、砂糖、乳製品、果糖ぶどう糖液糖、卵黄油(卵を含む)、濃縮還元レモン果汁、安定剤(増粘多糖類)、紅麹色素、香料
■アイスクリーム(八女抹茶アイス):牛乳、砂糖、乳製品、卵黄(卵を含む)、抹茶、乳化剤、安定剤(増粘多糖類)
【博多あまおういちごとは】
「あかい」・「まるい」・「おおきい」・「うまい」この4つの頭文字をとって名づけられた博多あまおうは8年という長い歳月をかけて研究開発されて誕生しました。
品種の特徴として果皮色は濃赤で大きく重い身の割合が多く、ただ単に甘いだけでなく、甘酸っぱさを感じるバランスがとれて濃厚な味わいです。
【阿蘇小国ジャージー牛乳とは】
イギリス王室のミルク献上の為に飼育されていたジャージー種の牛乳。
その味は最高のコクとクリーミーさを持っており、その深い味わいから「ゴールデンミルク」と呼ばれていました。
国内では、乳用種の1%未満しか飼育されておらず、しかも限られた地域でしか飼育されていない為、大変希少価値が高いと言えます。
阿蘇小国での飼育の歴史は60年近く、現在もその希少価値とブランドを守っています。