京丹後からお届けするオススメフルーツ定期便5種です。

■まつみやファームのいちご（あきひめイチゴ）【3月中旬～4月中旬】
～世代を超えてみんな大好き！地元で美味しいと評判のイチゴ！～
京丹後市久美浜町のまつみやファームのイチゴ（章姫）は、山に囲まれた寒暖差の激しい谷あいで栽培しているため、ゆっくりと成長し美味しい苺に育ちます。
あきひめの果実は少し柔らかいため、口当たりが良く、果汁も豊富、酸味が少なく甘みを口の中でしっかり感じられるので、子供からお年寄りまで誰にでも好まれる品種です。
また、当農園では、高設ロックウール栽培で、地下水のみを使用し、安心安全ないちご栽培をしており、出荷期間は安定した美味しさを提供しています。
ぜひ、一度お召し上がりください。
事業者：株式会社 田園紳士

■にしまるスイカ（秀品）【6月中旬～6月下旬】
京都府京丹後市久美浜町の砂地で育てた「小玉スイカ」です。
ビニールハウスで育てているため夏前から出荷が実現しています。
子どもも大人も食べやすく甘く美味しい西瓜ですので、ぜひこの機会に味わってみてください。
当事業者は、資源削減のため、商品包装と梱包等、簡易包装に努めております。何卒、ご理解いただけますよう、お願いいたします。
事業者：にしまるふぁーむ

■夕日ヶ浦メロン【7月中旬～7月下旬】
網野町浜詰地区、夕日ヶ浦温泉の水はけの良い砂丘地で、収穫１週間前から水やりを極力減らし一気に糖度をアップさせていきます。朝夕は日本海から吹く涼風によって昼夜の寒暖差がうまれ甘味の強いmelonに仕上がります。ぜひこの機会に味わってみてください。
事業者：京都農業協同組合

■新興梨【10月中旬～11月上旬】
～朝露を浴びたみずみずしい朝もぎの梨をお届けします～
京丹後市久美浜町は、明治時代からなし栽培の歴史があり、栽培に適した気候・風土と各農家の高度な栽培技術によって生産される久美浜のナシは、大きな果実と高い糖度が自慢の高品質の商品で、秋の味覚を彩る果物として市場や消費者からとても喜ばれてます。
こちらの梨「新興梨（しんこう）」は、肉質が軟らかく高糖度。かじるとほとばしるまろやかな果汁は、酸味と甘さがほどよく調和し、こくのある奥深い味が特徴です。
梨選果施設での厳しい選果、光センサーによる品質確認など、安定した品質を確保し、みなさまにお届けいたします。
ぜひこの機会に、京都・京丹後産の大玉新興梨をご賞味ください。
事業者：京都農業協同組合

■紅はるか【11月中旬～12月中旬】
新鮮な紅はるかを1.5kg（サイズはバラバラ）でお届けします。土付きで、収穫したての風味をそのままお楽しみいただけます。土付きですので、日持ちします。
べにはるかは糖度が高く、ねっとりとした食感が特徴です。オススメの食べ方は、大学芋や焼き芋がおすすめです！
当農園で採れた新鮮な薩摩芋をご家庭でお楽しみください。
事業者：まつみやファーム

【注意事項】
・配送期間中の配送となりますが、配送日の指定はできません。
・画像はイメージです。
・すぐに食べきれない場合は冷蔵庫の野菜室または冷暗所で保存してください。
・生ものなのでお早めにお召し上りください。
・出荷時期は目安であり、天候や生育状況により変動する場合がごさいます。
・生ものですので、生育状況、天候などにより色、形、大きさ等に個体差が生じます。
・返礼品の発送後、寄附者様、又は受取人様のご都合で受け取られない場合、又は賞味期限を経過してから受け取られた返礼品に変色、傷みなどがあった場合には、交換、再送などの対応はいたしかねます。
・品物の不備等に関するお問い合わせは、到着後2日以内にお寄せ願います。それ以降のお問い合わせはご対応いたしかねます。
・いちごの配送には十分配慮しお送りしますが、配送時のいちご同士の接触によりやわらかい部分が生じますが、品質に問題はありません。
・新興梨は比較的日持ちする梨ですが、乾燥したり気温が高い所に置いておくと傷みやすくなります。
・サツマイモは畑や収穫時期の違いによって、形状が短めや長めになることがありますが味に違いはありません。また、サツマイモの性質上、気温が10度を下回ると痛み・腐りが進みやすくなりますので、保管状況はお気をつけください。