地鶏丹波黒どりは、亀岡市で生まれ、厳選した飼料を与えて約90日間ゆっくりと自然の恵み豊かな丹波地方で安心安全を追求しながら丹精込めて育てています。一般ブロイラーと比べて、ほどよい歯ごたえと上質な鶏の旨みを感じることができます。また、その力強い名前とは裏腹に、味わいはとても繊細で程よいあま味があります。
皆様に美味しく食べていただくために、大切に育てられました。どうぞご賞味くださいませ。

【訳あり・緊急支援・生活応援・特別返礼品】
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少しでも食を通して明るい時間をお過ごしいただけるサポートが出来るよう、地鶏丹波黒どりのすき焼きセットを4～5人前でご提供させていただきます。
※お野菜などお好みでご用意ください。
※お野菜が付いていないのため「訳あり」としています。品質には何ら問題ございませんのでご安心ください。
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【約１００年続く京都の食文化を食べて欲しい!!企画でございます。】
京都の名物「鶏すき」地鶏の美味しさが格別です。
「地鶏丹波黒どり」は繊維質がきめ細かく深いコク・旨みがあり、地鶏丹波黒どりのガラスープと鶏屋が本気考えた割り下でお楽しみください。
この度、スープの規格が新しくなりました！以前のスープは地鶏丹波黒どりのみを炊き込み、スープの旨みを抽出しておりました。新規格のスープは、お野菜と一緒に炊き込んでスープを完成させました。深いコクがさらに感じられる商品となっております。

京都府亀岡市では地域の大切なお祭りにはとっておきの料理の代表格「かしわ（鶏）のすき焼き」が登場します。
かつては祭りが終わると稲刈り。農繁期を迎えて村は活気に満ちて新な気持ちで翌年の準備を整えて参りました。
また、１００年程前「すき焼き」が全国的に広まった大正時代、関西においては「かしわ（鶏）」のすき焼きが牛肉のすき焼きよりも人気の料理であり、ハレの日の御馳走として認知されていたそうです。

全国の皆様にも、お目出たい日や事始めなどの日、そして日々の暮らしに感動のスパイスとして京都の伝統の味「鶏すき」を味わって欲しいのです!!

【ぜひ約１００年続く京都の食文化に触れてみてください。】
☆京都風おすすめの具材・・お野菜は、タケノコ・タマネギ・本しめじ・九条ネギ、万願寺とうがらしなど。また、お麩を入れていただくとさらに関西風です。

☆おすすめのシメ・・・鶏肉を少し残して出汁に加えてとき卵を入れ、ご飯にかけて「親子丼」でお楽しみください。

※写真はイメージです。


【原材料名】
地鶏丹波黒どり切身：鶏肉（国産）
丹波赤どりつくね：鶏肉（国産）、ねぎ、だし醤油（しょうゆ（国内製造））、アミノ酸液、砂糖・異性化液糖、砂糖、食塩、かつおぶしだし、かつおぶし（粗砕）、かつおエキス/アルコール、調味料（アミノ酸等）、カラメル色素、甘味料（甘草、ステビア、ビタミンB1）、卵、食塩、香辛料（一部に大豆・小麦・卵・鶏肉を含む）
丹波山本スープ：鶏がら（国産）、玉ねぎ（国産）、人参、生姜、食塩、ローリエ、（一部に鶏肉を含む）
鶏すきのたれ：醤油、砂糖、発酵調味料/酒精、調味料（アミノ酸等）、着色料（カラメル）、甘味料（甘草）、（一部に小麦・大豆を含む）

※原材料の鶏肉100%が亀岡市産

【保存方法】
地鶏丹波黒どり切身：冷凍
丹波赤どりつくね：冷凍
丹波山本スープ：冷凍
鶏すきのたれ：常温

【製造者】
株式会社 ヤマモト（本社／京都府亀岡市保津町上火無66-2）
株式会社 鳥栄（和歌山県和歌山市北中島1-2-20）
株式会社 上田商店（福岡県糟屋郡新宮町上府北3丁目2番8号）
株式会社 ディ・ティ・ネクスト（京都府久世郡久御山町下津屋北野46-2）
株式会社 味の王（京都府京都市西京区大原野石作町143）