返礼品について
●最高級3特!国産味付いくら「宝壽(ほうじゅ)」
国産いくらにも等級があり、3特・2特・特・無印とあり、『3特』が一番良いものとされています。
色・つや・粒の大きさ・皮のやわらかさなど卵の成熟度によって等級が決められます。
●4年越しの帰郷!「宝壽」誕生物語
「宝壽」に使用される鮭は、国内の川で生まれ、北の海で成長して4年後には生まれた川に戻ってきます。
10月頃に産卵のために戻ってくる鮭の卵は、皮が柔らかくなめらか、噛むと口の中でさら~っととろける食感!
「宝壽」は、この時期の鮭の中でも特に品質の良い秋鮭を厳選!
「宝壽」の名に負けないほどの琥珀色の輝き・つや・粒の大きさは、まさに海の宝石のよう。
●「加和喜」のいくらが選ばれる3つの理由
1.『味』へのこだわり
いくらの味の決め手となるタレ。
加和喜のいくらはタレもこだわり抜いています。
加和喜の特製タレの製造方法は社内でも秘密中の秘密。
その製造方法を知っている社員は限られています。
一粒一粒丁寧にほぐし、卵の旨みとコクを最大限引き出す門外不出の秘伝の醤油タレに漬け込み風味豊かでまろやかな味に仕上げています。
塩分が控えめで、やさしい味付けのため、小さなお子様や女性の方からも好まれます。
いくらの味はどれも同じではありません。
ぜひ、加和喜がこだわり抜いた味付いくらをお召し上がりください。
2.『食感』へのこだわり
皮が薄く、一粒一粒から旨味が溢れ出します。
口の中でぷちっととろけて広がる美味しさをぜひご堪能ください。
3.『鮮度』へのこだわり
熟練の目利きによって仕入れられた秋鮭は、水揚げされてすぐ自社工場へ運ばれます。
「HACCP認定」「FSSC22000認証」のため衛生管理・品質管理は万全です。
酸化・品質の劣化を防ぐ特殊な包装フィルムを使用し、「鮮度・美味しさ」をそのままにお届けします。
●気仙沼から全国へ”確かな品質”お届けしています!
東北一のいくらメーカー「加和喜フーズ」は、大手コンビニから高級寿司店まで多方面に卸しています。
さらに、大手テレビショッピングでも大人気。
「確かな品質を届けたい」という想いで30年以上いくらに向き合ってきました。
気仙沼市ふるさと納税でも加和喜のいくらを手にとっていただければ幸いです。
●加和喜フーズを有する「かわむらグループ」とは?
加和喜フーズは、1905年(明治38年)創業の「株式会社かわむら」のグループ企業です。
かわむらグループは、三陸の海を知り、確かな目利きで、こだわりの三陸産素材を届け続けてきました。
かわむらグループは、2011年3月11日の東日本大震災ではそれまで築き上げてきたものが津波により一瞬で流されてしまいました。
連絡手段も満足にない中で社員や家族の安否確認に明け暮れながら、何もかも終わってしまったと思うこともありました。
ところが約270名の社員から1人も死者は出ませんでした。 津波を想定し日ごろから備え訓練をおこなっていた成果でした。
作業中のイクラを全て放棄して、大至急帰宅。
他の会社の中には、作業をかけさせ続けていた結果、後で工場を開けたら何人も死者が出ていたというところもありました。
社員は全員無事でしたが、物理的な被害は甚大でした。
グループ内26施設のうち22施設が被災したのです。
復興は瓦礫の片付けから始まりました。
雨の日も風の日も瓦礫の撤去でした。
瓦礫には冷蔵庫や加工場から流れ出た何千トンもの魚が腐ったまま混ざっています。
行方不明になった家族の安否を尋ねながら会社の復興に向けて動きだした時期が一番苦しかったと思います。
再建のために事業者を選定し、半年間で40憶円近くかかって施設は稼働を開始しました。
莫大な借金は残っていますが、被災から半年で事業を再開できたのでなんとか販路は繋がりました。
その間、三陸ブランドを愛してくださる全国の皆様からたくさんの励ましをいただきました。
心から感謝しております。
かわむらグループは故郷の町、気仙沼で育った企業です。
発展するのも滅びるのも気仙沼と一緒です。これまでも、そしてこれからも気仙沼に残り続け地域の発展に努めていく所存です。
ふるさと納税は、全国の皆様から寄付の形で応援頂いたことに対し、自治体から心からのお礼の品をお返しするものです。
あの震災から10年が過ぎましたが、気仙沼の復興、そして復興の先のまちづくりの課題は続いております。
かわむらグループは、震災から10年たった今も気仙沼を気にかけてくださる皆様に、最上級の海の幸をお届けし、気仙沼の海の幸を美味しく召し上がっていただきたいと考えております。
ふるさと納税では当社が味、量ともに最高だと自信を持つ商品を提供しております。
ぜひお召し上がりの際には、遠くからでも気仙沼を感じていただけますと幸いです。
国産いくらにも等級があり、3特・2特・特・無印とあり、『3特』が一番良いものとされています。
色・つや・粒の大きさ・皮のやわらかさなど卵の成熟度によって等級が決められます。
●4年越しの帰郷!「宝壽」誕生物語
「宝壽」に使用される鮭は、国内の川で生まれ、北の海で成長して4年後には生まれた川に戻ってきます。
10月頃に産卵のために戻ってくる鮭の卵は、皮が柔らかくなめらか、噛むと口の中でさら~っととろける食感!
「宝壽」は、この時期の鮭の中でも特に品質の良い秋鮭を厳選!
「宝壽」の名に負けないほどの琥珀色の輝き・つや・粒の大きさは、まさに海の宝石のよう。
●「加和喜」のいくらが選ばれる3つの理由
1.『味』へのこだわり
いくらの味の決め手となるタレ。
加和喜のいくらはタレもこだわり抜いています。
加和喜の特製タレの製造方法は社内でも秘密中の秘密。
その製造方法を知っている社員は限られています。
一粒一粒丁寧にほぐし、卵の旨みとコクを最大限引き出す門外不出の秘伝の醤油タレに漬け込み風味豊かでまろやかな味に仕上げています。
塩分が控えめで、やさしい味付けのため、小さなお子様や女性の方からも好まれます。
いくらの味はどれも同じではありません。
ぜひ、加和喜がこだわり抜いた味付いくらをお召し上がりください。
2.『食感』へのこだわり
皮が薄く、一粒一粒から旨味が溢れ出します。
口の中でぷちっととろけて広がる美味しさをぜひご堪能ください。
3.『鮮度』へのこだわり
熟練の目利きによって仕入れられた秋鮭は、水揚げされてすぐ自社工場へ運ばれます。
「HACCP認定」「FSSC22000認証」のため衛生管理・品質管理は万全です。
酸化・品質の劣化を防ぐ特殊な包装フィルムを使用し、「鮮度・美味しさ」をそのままにお届けします。
●気仙沼から全国へ”確かな品質”お届けしています!
東北一のいくらメーカー「加和喜フーズ」は、大手コンビニから高級寿司店まで多方面に卸しています。
さらに、大手テレビショッピングでも大人気。
「確かな品質を届けたい」という想いで30年以上いくらに向き合ってきました。
気仙沼市ふるさと納税でも加和喜のいくらを手にとっていただければ幸いです。
●加和喜フーズを有する「かわむらグループ」とは?
加和喜フーズは、1905年(明治38年)創業の「株式会社かわむら」のグループ企業です。
かわむらグループは、三陸の海を知り、確かな目利きで、こだわりの三陸産素材を届け続けてきました。
かわむらグループは、2011年3月11日の東日本大震災ではそれまで築き上げてきたものが津波により一瞬で流されてしまいました。
連絡手段も満足にない中で社員や家族の安否確認に明け暮れながら、何もかも終わってしまったと思うこともありました。
ところが約270名の社員から1人も死者は出ませんでした。 津波を想定し日ごろから備え訓練をおこなっていた成果でした。
作業中のイクラを全て放棄して、大至急帰宅。
他の会社の中には、作業をかけさせ続けていた結果、後で工場を開けたら何人も死者が出ていたというところもありました。
社員は全員無事でしたが、物理的な被害は甚大でした。
グループ内26施設のうち22施設が被災したのです。
復興は瓦礫の片付けから始まりました。
雨の日も風の日も瓦礫の撤去でした。
瓦礫には冷蔵庫や加工場から流れ出た何千トンもの魚が腐ったまま混ざっています。
行方不明になった家族の安否を尋ねながら会社の復興に向けて動きだした時期が一番苦しかったと思います。
再建のために事業者を選定し、半年間で40憶円近くかかって施設は稼働を開始しました。
莫大な借金は残っていますが、被災から半年で事業を再開できたのでなんとか販路は繋がりました。
その間、三陸ブランドを愛してくださる全国の皆様からたくさんの励ましをいただきました。
心から感謝しております。
かわむらグループは故郷の町、気仙沼で育った企業です。
発展するのも滅びるのも気仙沼と一緒です。これまでも、そしてこれからも気仙沼に残り続け地域の発展に努めていく所存です。
ふるさと納税は、全国の皆様から寄付の形で応援頂いたことに対し、自治体から心からのお礼の品をお返しするものです。
あの震災から10年が過ぎましたが、気仙沼の復興、そして復興の先のまちづくりの課題は続いております。
かわむらグループは、震災から10年たった今も気仙沼を気にかけてくださる皆様に、最上級の海の幸をお届けし、気仙沼の海の幸を美味しく召し上がっていただきたいと考えております。
ふるさと納税では当社が味、量ともに最高だと自信を持つ商品を提供しております。
ぜひお召し上がりの際には、遠くからでも気仙沼を感じていただけますと幸いです。