返礼品について
●野菜も一緒に楽しめるホルモン鍋♪
・気仙沼ホルモン鍋 みそ味(300g×2パック)
地元気仙沼産の仙台味噌と岩手県産の豚内臓、そしてこだわりの青森県産にんにくを100%使用しています。
気仙沼ホルモンみそ味をベースに、出汁の効いたコクのある鍋に仕上げました。
・気仙沼ホルモン鍋 しお味(300g×2パック)
岩手県産の豚内臓と、こだわりの青森県産にんにくを100%使用したホルモンです。
熟成させた特製の塩タレでサッパリ味に仕上げました。
出汁スープと塩ホルモンの相乗効果で食べやすく、旨味がアップ!食欲をそそるその味わいは、女性や子供にも大人気です。
~おいしい鍋の作り方~
「気仙沼ホルモン鍋(本品)」と、本品の1.5~2倍のだし汁または水を入れ、15分~20分程弱火で煮込みます。
本品に火が通ったらお好みの野菜、豆腐等を入れ、ひと煮立ちさせたら完成です。
●からくわ精肉店のこだわり
国産豚6部位をどっさりたっぷり使用!
気仙沼ホルモンは他のホルモンとは違い赤モツと白モツを分けずに一緒に混ぜて味付けしております。
混ぜるといえど長年の経験からそれぞれの食感が生きるようにカットしているので、最後まで飽きずにお召し上がりいただけます。
白モツ:大腸、小腸、ガツ
赤モツ:ハツ、レバー、トンタン
●からくわ精肉店とは?
創業42年気仙沼市で創業しました。
世界三大漁場と呼ばれる三陸海岸を望む漁港をもつ気仙沼。
当時から遠洋漁業などが活発で、長い船上での生活の漁師さんがたくさんいました。
その漁師さん達の漁場から帰ってきたときの楽しみのひとつが気仙沼ホルモン。
当時市内にはホルモン屋(居酒屋)が8軒から10軒ぐらいあり、夜になると一杯飲みながら、ホルモン焼き等で楽しみました。
船上では野菜が不足しがちな為、キャベツの千切りと焼き上げたホルモンを一緒に頬ばるのがご当地グルメ「気仙沼ホルモン」の食べ方の始まりです。
今では漁師のみならず地元の人が愛する食文化として広まっています。
この美味しさを日本全国に届けたい、ご賞味いただきたいとの思いで「気仙沼ホルモン」を造っております。
独自の味を守り、商品ひとつひとつにこだわりを持って提供しております。
・気仙沼ホルモン鍋 みそ味(300g×2パック)
地元気仙沼産の仙台味噌と岩手県産の豚内臓、そしてこだわりの青森県産にんにくを100%使用しています。
気仙沼ホルモンみそ味をベースに、出汁の効いたコクのある鍋に仕上げました。
・気仙沼ホルモン鍋 しお味(300g×2パック)
岩手県産の豚内臓と、こだわりの青森県産にんにくを100%使用したホルモンです。
熟成させた特製の塩タレでサッパリ味に仕上げました。
出汁スープと塩ホルモンの相乗効果で食べやすく、旨味がアップ!食欲をそそるその味わいは、女性や子供にも大人気です。
~おいしい鍋の作り方~
「気仙沼ホルモン鍋(本品)」と、本品の1.5~2倍のだし汁または水を入れ、15分~20分程弱火で煮込みます。
本品に火が通ったらお好みの野菜、豆腐等を入れ、ひと煮立ちさせたら完成です。
●からくわ精肉店のこだわり
国産豚6部位をどっさりたっぷり使用!
気仙沼ホルモンは他のホルモンとは違い赤モツと白モツを分けずに一緒に混ぜて味付けしております。
混ぜるといえど長年の経験からそれぞれの食感が生きるようにカットしているので、最後まで飽きずにお召し上がりいただけます。
白モツ:大腸、小腸、ガツ
赤モツ:ハツ、レバー、トンタン
●からくわ精肉店とは?
創業42年気仙沼市で創業しました。
世界三大漁場と呼ばれる三陸海岸を望む漁港をもつ気仙沼。
当時から遠洋漁業などが活発で、長い船上での生活の漁師さんがたくさんいました。
その漁師さん達の漁場から帰ってきたときの楽しみのひとつが気仙沼ホルモン。
当時市内にはホルモン屋(居酒屋)が8軒から10軒ぐらいあり、夜になると一杯飲みながら、ホルモン焼き等で楽しみました。
船上では野菜が不足しがちな為、キャベツの千切りと焼き上げたホルモンを一緒に頬ばるのがご当地グルメ「気仙沼ホルモン」の食べ方の始まりです。
今では漁師のみならず地元の人が愛する食文化として広まっています。
この美味しさを日本全国に届けたい、ご賞味いただきたいとの思いで「気仙沼ホルモン」を造っております。
独自の味を守り、商品ひとつひとつにこだわりを持って提供しております。