返礼品について
30年ぶりの復刻、岩手の自然を感じるようなデザイン鉄瓶
南部鉄器・鹿鳴(ろくめい)は、奥州市水沢の南部鉄器工房「及富」と、一関市の京屋染物店の「山ノ頂」プロジェクトの共同制作で生まれた鉄瓶です。
及富でおよそ30年前に制作され廃盤になっていた鉄瓶の柄を復刻。
岩手の自然の中で、夫婦の鹿が仲睦まじく過ごし、小鹿が安心して餌を探している様子が描かれています。
鹿が鳴いて仲間を呼び、ゆったりと食事をする様子から『鹿鳴(ろくめい)』という名前をつけました。
「鹿鳴」とは、賓客をもてなす宴会をさす言葉でもあります。
大切な人との和やかな時をこの鉄器と共に過ごしていただけると嬉しいです。
お手入れ方法
洗剤、スポンジやタワシは使用しないでください。
使用後は、軽く濯ぎ洗いした後ごく弱火で空焚きしてください。
その際、空焚きしすぎたり、空焚きした後急冷しないよう、ご注意ください。
鉄瓶が割れる恐れがあります。
■注意事項
※商品がお手元に届きましたら、お早めに中身をご確認ください。
南部鉄器・鹿鳴(ろくめい)は、奥州市水沢の南部鉄器工房「及富」と、一関市の京屋染物店の「山ノ頂」プロジェクトの共同制作で生まれた鉄瓶です。
及富でおよそ30年前に制作され廃盤になっていた鉄瓶の柄を復刻。
岩手の自然の中で、夫婦の鹿が仲睦まじく過ごし、小鹿が安心して餌を探している様子が描かれています。
鹿が鳴いて仲間を呼び、ゆったりと食事をする様子から『鹿鳴(ろくめい)』という名前をつけました。
「鹿鳴」とは、賓客をもてなす宴会をさす言葉でもあります。
大切な人との和やかな時をこの鉄器と共に過ごしていただけると嬉しいです。
お手入れ方法
洗剤、スポンジやタワシは使用しないでください。
使用後は、軽く濯ぎ洗いした後ごく弱火で空焚きしてください。
その際、空焚きしすぎたり、空焚きした後急冷しないよう、ご注意ください。
鉄瓶が割れる恐れがあります。
■注意事項
※商品がお手元に届きましたら、お早めに中身をご確認ください。