返礼品について
適度に短いア~ムのアム(am)チェア
背もたれが包み込むような曲面で、腰のあたりの良い椅子です。
ずっと同じ姿勢で疲れない椅子はないという発想で、浅くも深くも座れて自由に動けるよう配慮しています。見た目より軽いのも特徴。
ずーっと育てる、ずーっと使う「白樺プロジェクト」に参加していて、北海道のシラカバ材で作っています。
木と暮らしの工房は、2002年創業の家具再生と家具製造を行う家具メーカーです。
生業としての森林・林業(木)と、人の生活(暮らし)を結び付けたいという思いから、「木と暮らしの工房」という名前をつけました。
代表の鳥羽山聡さんは、道産の白樺材を活用する「白樺プロジェクト」の代表理事を2019年より務めています。
これまでパルプ材として消費されてきた白樺を見直し、北海道だけでなく北欧やカナダなどの地域でも馴染みのある白樺をライフスタイルの中に定着させることを目指しています。
白樺は、50年という比較的早い成長スピードや樹皮や樹液など木のあらゆる部分を余すところなく使用できる点など多くの点において持続可能な資源としての可能性を大いに秘めているそう。
オリジナル家具の7割が白樺を使った製品で、材料、作ること、使うことにも無理がなく、直して使い続けられる商品を目指しています。
また、家具産地の旭川圏内で、自社以外の家具の再生を手掛けている唯一の家具メーカーでもある。北の木材が育む恵みを大切にしている工房です。
▼動画▼
事業者紹介
【事業者情報】
木と暮らしの工房
(住所)北海道上川郡東川町西11号北29番地
(電話)0166-73-9202
(FAX)0166-73-9204
(URL)https://kitokurashi-no-koubou.com/
背もたれが包み込むような曲面で、腰のあたりの良い椅子です。
ずっと同じ姿勢で疲れない椅子はないという発想で、浅くも深くも座れて自由に動けるよう配慮しています。見た目より軽いのも特徴。
ずーっと育てる、ずーっと使う「白樺プロジェクト」に参加していて、北海道のシラカバ材で作っています。
木と暮らしの工房は、2002年創業の家具再生と家具製造を行う家具メーカーです。
生業としての森林・林業(木)と、人の生活(暮らし)を結び付けたいという思いから、「木と暮らしの工房」という名前をつけました。
代表の鳥羽山聡さんは、道産の白樺材を活用する「白樺プロジェクト」の代表理事を2019年より務めています。
これまでパルプ材として消費されてきた白樺を見直し、北海道だけでなく北欧やカナダなどの地域でも馴染みのある白樺をライフスタイルの中に定着させることを目指しています。
白樺は、50年という比較的早い成長スピードや樹皮や樹液など木のあらゆる部分を余すところなく使用できる点など多くの点において持続可能な資源としての可能性を大いに秘めているそう。
オリジナル家具の7割が白樺を使った製品で、材料、作ること、使うことにも無理がなく、直して使い続けられる商品を目指しています。
また、家具産地の旭川圏内で、自社以外の家具の再生を手掛けている唯一の家具メーカーでもある。北の木材が育む恵みを大切にしている工房です。
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事業者紹介
【事業者情報】
木と暮らしの工房
(住所)北海道上川郡東川町西11号北29番地
(電話)0166-73-9202
(FAX)0166-73-9204
(URL)https://kitokurashi-no-koubou.com/